ネタバレ注意!
 

Day 6   18:00 - 18:59


ホワイトハウス CTU ジャック ロシア領事館 マーサ・ローガン その他
18:00
ローガン、CTUに到着。ブキャナン、マイク・ドイルを紹介しロシア領事館襲撃の打ち合わせを始める。 領事館の地下で殺害されそうになるが、反撃して相手を殺害。 マルコフ、ジャックの捜索を全員に命令。

18:07

CTUに連絡しようとするが途中で通話が途切れる。電線をショートさせて地下室を停電にする。


18:08
マイロ、ジャックからの電話をブキャナンに報告。ローガン、マーサに協力を頼もうと提案。



18:10 レノックス、「アサドが暗殺犯」という冤罪への協力を了承。副大統領は中東某国をわざと非難し、彼らがファイエドを探し出すよう仕向けるつもりだった。 ドイル、スタッフに厳しく命令しメイロとプチ対立。



18:15
18:20 副大統領、マーサの説得工作を承認。 ブキャナン、副大統領に状況を説明。


ファイエド、飛行場でグレデンコと合流。
18:22
ローガン、マーサに電話をかける。説得のため直接出向くことにする。

アーロン、マーサと住むコテージに帰宅。ローガンから話を聞くがマーサは協力を拒否。
18:26
18:31
ブキャナン、説得工作と並行して領事館襲撃のプランを進める。 女性の領事館員を人質にして衛星電話をゲット。

ローガン、ヘリでマーサ宅へ向かう。
18:33



ローガン到着。マーサは説得を受け入れ、露大統領夫人を電話で呼び出す。
18:37
18:42 副大統領、中東某国の大使と面会して恫喝。



ドイル、露領事館に向かっている。
18:44
アーニャ夫人はスピーチの途中で、なかなか連絡ができない。

マーサ、待っている間にローガンを罵倒。
18:47



マーサ、ナイフでローガンを刺す。
18:48
18:53
ブキャナン、アーロンから連絡を受ける。

ローガン、救急車で運ばれる。アーニャとの電話がつながり、マーサがアーニャに事情を説明して説得。
18:55
ブキャナン、スヴァロフ大統領からGOサインを受ける。 ジャック、衛星電話を受け取り連絡しようとするが、領事館部隊が突入、銃撃戦に。 スヴァロフ大統領、バウアーの解放を領事に指示するが、領事は無視。怒った大統領、ブキャナンにGOサインを出す。
ドイルのチーム、領事館の外に人員を配備。
18:57
ブキャナン、ドイルに突入を命令。 ジャック、弾切れでピンチに陥ったところへドイルの救援部隊が到着。グレデンコの位置をドイルに告げる。 マルコフ、グレデンコに警告し、ただちに爆弾の搭載機を発進させる。
ローガン、救急車の中で危篤状態に陥る。