====== BONES - Season 1 ====== ---- ===== 放映時期 ===== * 2005年9月~2006年5月(米 FOX) * 2006年7月~2006年12月(日本 FOX) ---- ===== DVD ===== 全シーズンのコンプリートBOXは[[:bones|表紙ページ]]をご覧ください。 [[https://amzn.to/2YVRWqd|{{http://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/bones01.jpg}}]] [[https://amzn.to/2YVRWqd|BONES ―骨は語る― シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス)]] ---- ===== エピソードガイド ===== タイトルをクリックすると、詳細ページ(結末までネタバレあり)に飛びます。 **1. [[bones:s01:001_pilot|Pilot]] (墓地の眠れぬ魂)**\\ アーリントン国立墓地の池で白骨化した遺体が発見される。事件を担当するFBI捜査官シーリー・ブースは、ジェファソニアン研究所に勤務する法人類学者、テンパレンス・ブレナン博士に協力を要請する。 **2. [[bones:s01:002_the_man_in_the_suv|The Man in the S.U.V.]] (自爆テロリストの真実)**\\ カフェの前に停車した車が爆発炎上し、合計19名の死傷者を出す。国防上の問題から、国土安全保障省の依頼によりブレナンが遺体の身元鑑定を行う。 **3. [[bones:s01:003_a_boy_in_the_tree|A Boy in the Tree]] (木につるされた少年)**\\ 全寮制の名門校で、木の枝から首を吊るされた少年の遺体が発見される。休暇中で大半の生徒は学校におらず、腐敗により身元の特定が難航したため、ブレナンが現場へ向かう。 **4. [[bones:s01:004_the_man_in_the_bear|The Man in the Bear]] (クマの中に残された証拠)**\\ ワシントン州でクマの腹から人間の手が発見され、FBIのシアトル支局からブースを通じてブレナンに鑑定が依頼される。 **5. [[bones:s01:005_a_boy_in_a_bush|A Boy in a Bush]] (小さな死体)**\\ 空き地でミイラ化した少年の遺体が発見される。少年の母親は離婚したシングルマザーで、実子の他に里子の兄弟を育てていた。 **6. [[bones:s01:006_the_man_in_the_wall|The Man in the Wall]] (壁の中の逃走)**\\ アンジェラに誘われてクラブに出かけたブレナンは、些細な言葉の行き違いから乱闘騒ぎを起してしまうが、その時に壁が破れ、中からミイラ化した男性の遺体が発見される。 **7. [[bones:s01:007_a_man_on_death_row|A Man on Death Row]] (32時間の命)**\\ ブースは死刑囚の弁護人から「事件をもう一度調べてほしい」と頼まれ、「個人的に」とブレナンに資料の再鑑定を依頼する。死刑執行は32時間後に迫っていた。 **8. [[bones:s01:008_the_girl_in_the_fridge|The Girl in the Fridge]] (冷蔵庫に捨てられた少女)**\\ 不法投棄されていた冷蔵庫から、白骨化した遺体が発見される。被害者は11ヶ月前に誘拐されたままになっていた少女。ブレナンのもとには、かつての指導教官で恋人だったマイケルが現れる。 **9. [[bones:s01:009_the_man_in_the_fallout_shelter|The Man in the Fallout Shelter]] (過去からのプレゼント)**\\ 50年前の核シェルターで白骨死体が発見され、鑑定のためブースがその遺体を研究所に持って来る。だが、骨の中から過去の病原体が噴出したため、彼らは研究所に隔離されてしまう。 **10. [[bones:s01:010_the_woman_at_the_airport|The Woman at the Airport]] (自分を消し去った女)**\\ ロサンゼルスの空港で女性のバラバラ死体が発見される。空港は連邦の管轄であること、腐敗と損傷が激しいことから、ブースとブレナンが捜査を依頼される。 **11. [[bones:s01:011_the_woman_in_the_car|The Woman in the Car]] (守りたいもの)**\\ 車の中で焼け焦げた遺体が発見される。子供用の靴とリュックが見つかり、誘拐の可能性が考えられたため、FBIが出動する。 **12. [[bones:s01:012_the_superhero_in_the_alley|The Superhero in the Alley]] (ヒーローの死)**\\ 路地で白骨化した少年の遺体が発見される。遺体はアメコミの主人公のような変わったコスチュームを身に着けており、カバンの中にはコミック雑誌が入っていた。 **13. [[bones:s01:013_the_woman_in_the_garden|The Woman in the Garden]] (家族の庭)**\\ 信号無視で停止させた車のトランクから、白骨化した遺体が発見される。運転していた男の首には中南米系マフィア「マラ・ムエルト」のタトゥーがあった。 **14. [[bones:s01:014_the_man_on_the_fairway|The Man on the Fairway]] (7人目の死体)**\\ 国務省のチャーター機がゴルフ場に墜落。その飛行機には中国の商務官など5名が搭乗していたはずだったが、事故現場で発見された骨は6名。しかも、焼けた跡のない古い骨片も発見されていた。 **15. [[bones:s01:015_two_bodies_in_the_lab|Two Bodies in the Lab]] (パートナーの危機)**\\ チェサピーク湾で男性の白骨死体が発見される。6年前に失踪したマフィアのボスと思われた。捜査中、ブレナンは何者かに命を狙われる。 **16. [[bones:s01:016_the_woman_in_the_tunnel|The Woman in the Tunnel]] (地下の住民たち)**\\ 地下通路で女性の遺体が発見される。彼女は映像作家で、迷路のような地下道で暮らすホームレスたちのドキュメンタリー映画を撮影していたらしい。 **17. [[bones:s01:017_the_skull_in_the_desert|The Skull in the Desert]] (砂漠の恋人)**\\ 砂漠で休暇を過ごしているアンジェラからブレナンに連絡が入る。恋人が砂漠へ出たきり戻らず、人間の頭蓋骨が現地の保安官に届けられたという。 **18. [[bones:s01:018_the_man_with_the_bone|The Man with the Bone]] (黒ひげの呪い)**\\ ブレナンはアサティーグ島で発見された指の骨の鑑定を依頼される。その島は別名「宝島」と呼ばれ、発掘調査が行われていたが、そこで死亡した調査員が指の骨を握っていたというのだ。 **19. [[bones:s01:019_the_man_in_the_morgue|The Man in the Morgue]] (消えた記憶)**\\ ニューオーリンズでハリケーンの被害に遭った遺体の検死に協力していたブレナンは、ある時ホテルの浴室で血まみれの姿になり目を覚ます。まる1日ぶんの記憶を失っていた。 **20. [[bones:s01:020_the_graft_in_the_girl|The Graft in the Girl]] (移植された悲劇)**\\ ブースの上司、カレン副長官のもとを訪れたブレナンは、副長官の娘のエイミーが中皮腫という肺ガンにかかっていることを知って不審に思う。 **21. [[bones:s01:021_the_soldier_on_the_grave|The Soldier on the Grave]] (英雄の秘密)**\\ アーリントン墓地の墓石の前で黒焦げの遺体が発見される。その場所は、イラクで戦死したバスケットボールの有名選手の墓だった。 **22. [[bones:s01:022_the_woman_in_limbo|The Woman in Limbo]] (マルコとポーロの再会)**\\ ジェファソニアン研究所には、「地獄の辺土」と呼ばれる白骨の保管室があり、地道に身元確認作業が行われていた。ある日ブレナンは、アンジェラが復元した女性の顔を見て驚愕する。 [<>]