====== Kavanagh Q.C. - Series 1 ====== ---- ===== 放映時期 ===== * 1995年1月 ---- ===== DVD ===== 以下は英国版(リージョン2、PAL信号)です。日本では視聴環境が限られるため、事前によくご確認ください。 [[https://amzn.to/2BIQa2e|{{https://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/kqc_01.jpg}}]] * [[https://amzn.to/2BIQa2e|Kavanagh QC [DVD]]] ---- ===== エピソードガイド ===== タイトルをクリックすると詳細ページ(ネタバレあり)に飛びます。 **1. [[kqc:s01:001_nothing_but_the_truth|Nothing But the Truth]]**\\ 勅選弁護士のジェイムズ・カヴァナーはレイプで起訴された若者の弁護を担当。被告人はプール設置のアルバイトをしていた学生で、雇い主の妻から訴えられていた。 **2. [[kqc:s01:002_heartland|Heartland]]**\\ 海沿いの街で若者が車に轢かれ、脳を損傷して昏睡状態に陥る。運転していた自警団員と被害者の間には諍いがあったが、地元の検察は事故と判断して不起訴にしていた。被害者の母親は納得せず、カヴァナーに依頼して私人訴追を試みる。 **3. [[kqc:s01:003_a_family_affair|A Family Affair]]**\\ カヴァナーは2件の事件を担当。片方では離婚した元妻の所から息子を連れ去ろうとした男性の代理人となり、息子の親権を求めて争う。もう片方では検察官として、ポルノビデオを作成・頒布した女性を訴追する。 **4. [[kqc:s01:004_the_sweetest_thing|The Sweetest Thing]]**\\ 企業の乗っ取り屋として知られる男性が宿泊先のホテルで殺害され、事件当夜その部屋へ行った女性が逮捕される。カヴァナーは弁護人に就任し、検察から取引を持ちかけられるが、被告人はあくまで自分は無実だと主張する。 [<>]