====== Wire in the Blood - Season 4 ====== ---- ===== 放映時期 ===== * 2006年8月~9月(オーストラリア) * 2006年9月~10月(英国ITV) * 2008年2月(ミステリチャンネル) ---- ===== DVD ===== [[https://amzn.to/2yP1Crv|{{https://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/witb_04.jpg}}]] * [[https://amzn.to/2yP1Crv|ワイヤー・イン・ザ・ブラッド フォースシーズン]] ---- ===== エピソードガイド ===== **12. [[witb:s04:012_time_to_murder_and_create|Time to Murder and Create]] (DOMIN8/ドミネイト)**\\ 農場で白骨化した遺体が発見され、数年前に行方不明になっていた女性たちと判明する。ブラッドフィールド警察には、南アフリカに転属したキャロル・ジョーダンの後任として、アレックス・フィールディング警部補が着任して捜査に当たる。 **13. [[witb:s04:013_torment|Torment]] (VOICE/ボイス)**\\ 売春婦が全身をカミソリで切られて失血死する。以前にも同じような事件が起きているが、その事件ではデレク・タイラーが既に逮捕され、統合失調症と診断されて入院中。デレクはTVで事件のニュースを見て暴れだす。 **14. [[witb:s04:014_hole_in_the_heart|Hole in the Heart]] (HEA7EN/セブン)**\\ 不動産業者とその会計士、教会の主教、判事が連続して殺害される。いずれの被害者も殉教した聖人になぞらえたポーズを取らされており、フリーメーソンのシンボルであるコンパスが使われていた。トニーは自殺主義カルトによる犯行を疑う。 **15. [[witb:s04:015_wounded_surgeon|Wounded Surgeon]] (SPIRAL/ナイトメア)**\\ 10年前にトニーが初めてプロファイリングで有罪にした囚人エグリーが保釈される。その後、類似の殺人事件が起きるがエグリーにはアリバイがあった。さらにエグリーは10年前の事件でも冤罪を主張する。DNA鑑定の結果エグリーは無罪と判断され、トニーは窮地に立たされる。 [<>]