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bones:s04:066_the_skull_in_the_sculpture

BONES - Season 4, Episode 8

#66 The Skull in the Sculpture

  • 邦題:「デス・アート」
  • 脚本:Janet Lin
  • 監督:Allan Kroeker
  • 初回放映:2008-11-05

事件概要

ジェフリー・ソーン

廃車置場で、車の中で押し潰された遺体が発見される。車はジェファソニアン研究所に運ばれるが、証拠を破損するおそれがあるため、なかなか遺体を取り出すことができない。

車を処分したのはB&Bという会社で、代表のヘレン・ブライデンベッカーにより車の持ち主は芸術家のジェフリー・ソーンとわかる。ジェフリーは車を破壊し押し潰した「アート」を制作していたが、最近は行き詰まり「作品の一部になりたい」と語っていたという。ジェフリーのアシスタントを務めるロキシー・ライアンは、偶然にもアンジェラの学生時代の友人で、一時期は恋人同士でもあった。

ホッジンスは車を解体して遺体を取り出そうとするが、ヘレンが「芸術作品を破壊しないように」と申し立て、判事がこれを認めたため、遺体を取り出せなくなってしまう。ブレナンは車内に虫をぶちまけて遺体を骨だけにするが、これがヘレンと判事の怒りを買い、2日で他殺の証拠を見つけなければならなくなってしまう。

ジェフリーは死後に財産をロキシーに遺すよう遺言していたため、ロキシーに疑いがかかる。アンジェラはジェフリーが自殺したことを確信し、スキャナーを使って骨の状態を3D映像化して、自殺を証明しようとする。その結果、骨に残る骨折の跡は殆どが車の圧縮によるものとわかるが、後頭部にただひとつ、車の圧縮によらない骨折があることがわかる――つまり、ジェフリーの死はやはり他殺だった。

他殺が判明したため、差止め命令は解除され、車の解体が許可される。だが助手のデイジーが頭蓋骨を取り出そうとして手を滑らせ、バラバラに破壊してしまう。ブレナンは骨を復元し、凶器が消防斧であることを突き止める。

カミールは、ヘレンのアトリエの床から人間の血液を検出。血は丁寧に拭き取られ、テレビン油をかけられていたが、ブレナンが機転を利かせてライターを点火し、油を燃やして血液の跡を露出させる。その痕跡から、犯人はジェフリーを殺害した後、遺体を運ぶ力がなく転がして運んだことがわかる。さらにホッジンスは、被害者の服と斧から骨髄性白血病の治療薬を検出。それはヘレンが使っている薬剤だった。


感想

オープニングの後のクレジットに “Jonathan LaPaglia” と出ていたので「ん? ラパリア?」と思っていたら……登場した瞬間にわかったわ。WATのボスことアンソニー・ラパリア氏の弟さんだったのね。なるほど同じ鼻。アンジェラに対して下品な誘い方をしてブースにシメられちゃったけど。

今回「おお」と思ったのは大量の虫! あれはおそらく、CSIでもおなじみのシデムシだろうと思うのだけど、ジェファソニアンではあのような虫を大量に常備しているのだろうか……遺体の処理用に飼っているのかも。虫が活躍したり、アンジェラの3D映像が久しぶりに登場したりして、BONESらしく骨の要素が多かった点は良かったと思う。

でも助手としてデイジー・ウィックが再登場し、相変わらずのウザさに閉口。頭蓋骨を落として壊してしまう所なんかはちょっと、お約束すぎじゃない? これはワザとそういうキャラにしているのだろう、カミールもいい加減ブチ切れ気味で「クビを言い渡す方法」をスイーツに相談(アポなし)。そのスイーツは、デイジーが前回登場した時に誘っていたけど、どうやらそのまま内緒で交際していたらしい。クビ通告と同時に「(もう同じ職場じゃないのだから)コソコソ隠れて付き合わなくていいんだよ」と交際宣言。ブレナンは「共通点がない」と反対のようだが、デイジーは確か、副専攻が心理学だと言ってなかったかな? だから共通点はあると思う――それがプラスに働くかどうかは別として。

一方アンジェラとホッジンスは、ラボでいちゃいちゃするのもアレだが、別れたら別れたでこっちもウザい。さらにアンジェラの「元カノ」が現れたことで、そうそう元サヤというわけにもいかなくなりそうで……助手ローテーションと一緒で、こっちも今シーズン引っ張るのかな? ロキシーは、前シーズンで名前だけ登場していたような気がする(探偵さんの調査内容として)。

ところで、エンディングの曲変わった?


使用楽曲

  • “Happy Ground” by Pete Murray(ラスト)

Yoko (yoko221b) 2009-11-17

bones/s04/066_the_skull_in_the_sculpture.txt · Last modified: 2024-02-18 by Yoko