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wat:s04

Without a Trace - Season 4


放映時期

  • 2005年9月~2006年5月(米 CBS)
  • 2008年12月~2009年6月(Super!drama TV)

DVD

エピソードガイド

タイトルをクリックすると、詳細ページ(結末までネタバレあり)に飛びます。

71. Showdown (正義が果たされる時)
容疑者の護送中に襲撃を受けたダニーとマーティン。負傷したマーティンは病院へ搬送され、ダニーはマローンとともに襲撃してきた傭兵の行方を追う。

72. Safe (安全を守る者)
高校に通う15歳の少年が昼休みに失踪。少年は強盗に父親を殺され、4年前には9/11のテロを間近に見ており、安全対策に対して過度にこだわるようになったという。

73. From the Ashes (焼かれた手帳)
売春で生計を立てていた20歳の女性が失踪。マローン班には新しくエレナ・デルガド捜査官が加わる。

74. Lost Time (失われた時間)
7年前に失踪した女性の持ち物が、中古ショップに持ち込まれる。その事件はかつてマローンとヴィヴィアンが担当し、遺体が見つからないまま容疑者が逮捕され、有罪の判決を受けて収監されていた。

75. Honor Bound (名誉と束縛)
韓国系の商店の娘が仕事中に失踪。彼女は韓国系の保守的な社会を嫌ってデザイナーを志し、インターネットの出会い系サイトをよく利用していた。

76. Viuda Negra (死者の祭り)
アメリカ人の実業家がメキシコで誘拐される。同行していた妻は「通報すれば殺される」と怯えるが、結局妻の家族がFBIに通報し、マローンとダニーがメキシコへ飛ぶ。

77. The Innocents (写真の少女)
年配の男性が自宅から失踪。自宅からは大量の児童ポルノ写真が発見される。どうやら、写真の中の少女を探していたらしい。

78. A Day in the Life (ホプキンズ家の息子)
15歳の少年がゲームセンターに出かけたまま戻らず、両親は警察に通報。ほどなくFBIの捜査官が自宅に現れるが、彼らは捜査官のぶしつけな質問や勝手な自室の捜索に不快感を感じる。

79. Freefall (友の失踪)
ジャックの親友だったFBI捜査官が失踪。企業犯罪を捜査しており、潜入していた若い部下が射殺された直後に失踪したのだった。

80. When Darkness Falls (幕が下りる時)
サマンサは、ソーシャルワーカーから「記憶喪失の若い女性を保護した」という相談を受け、ポテンシャルな失踪者として捜査を始める。一方マローンは、腎臓を患っている父親を何とか入院させようとする。

81. Blood Out (父の遺言)
救命士をしていた若者が、勤務中に病院から失踪。口座を調べると、最近大金を引き出した形跡があり、監視カメラには車に乗った男と口論する様子が残っていた。

82. Patient X (患者X)
セラピストが駐車場で襲われ、拉致される。彼女は患者との間にトラブルを抱えていたらしいが、その患者の身元はわからない。マーティンは鎮痛剤を常用するようになり、不安定な様子を見せ始める。

83. Rage (怒り)
学校の女性教師が失踪。彼女は教育熱心で親身になって生徒の面倒をみる教師として評価が高かったが、ある特定の男子生徒に対し、毎日のように「個人指導」をしていることで疑問を持たれてもいた。

84. Odds or Evens (丁か半か)
海兵隊を不名誉除隊した若者が失踪。彼は日本で強姦事件を起こして服役していたが、失踪前に再び日本へ行っていたことがわかり、マローンは手がかりを求めて単身東京へ向かう。

85. The Stranger (平凡な主婦の見たもの)
ごく平凡な家庭の主婦が画廊で姿を消す。自宅からは、彼女の夫がハンティングツアーに行った先で買い求めた土産物の皿と、保管していた銃がなくなっていた。

86. The Little Things (小さな手)
5歳の少年が、登校時に襲われて誘拐される。少年の父親は製薬会社に勤務する研究員だが、なぜか連絡が取れない。父親は最近、少し様子がおかしかったという。

87. Check Your Head (レイチェルの人生指南)
新聞に人生相談のコラムを執筆している女性が失踪。彼女は広場恐怖症で、この2年間自宅から1歩も外へ出たことがなかった。近所に住む少年は、彼女が何者かに連れ去られるところを目撃していた。

88. The Road Home (15歳の闘い)
バイクメッセンジャーの少年が失踪し、幼い子どもたち3人が残されていた。父親は死亡、母親は出て行ったまま帰らないため、彼がバイトして弟妹の面倒を見ていたのだった。

89. Expectations (新たな命)
出産予定日を2週間後に控えた妊婦が病院から失踪。落ちていた薬から、彼女はHIV陽性であることがわかる。

90. More Than This (見つけた居場所)
女性と子どものためのシェルターで働いていた若者が失踪。彼は裕福な家の息子で、麻薬所持罪の罰として奉仕活動を始めたが、そこに生きがいを見出してボランティアを続けていたのだった。

91. Shattered (割れた氷)
15歳のフィギュアスケート選手が失踪。彼女はオリンピックを狙えるほどの選手だったが、2ヶ月前に事故で兄を亡くしてからスケートに集中できなくなっていたという。

92. Requiem (不運の代償)
父親、娘、息子の一家三人がそろって姿を消す。父親は、妻を亡くしてから酒におぼれ、職も失い、最近銃を手に入れていたという。

93. White Balance (命の格差)
裕福な家庭の白人の少女と貧しい黒人の少年が、ほぼ同時に姿を消す。お互いに関連はなく別々の事件と思われた。少女の失踪はメディアの注目を集め、マローンは彼女の事件に人員を割くよう圧力をかけられる。少年の事件を担当していたヴィヴィアンは不満を隠さない。

94. Crossroads (人生の転機)
元検事の女性弁護士が失踪。彼女は失踪前に、検事時代の同僚に強引に頼み込んで、過去の事件について調べていたらしい。ジャックは彼女の恋人から事情を聞くが……。

wat/s04.txt · Last modified: 2024-02-21 by Yoko