Criminal Minds - Season 3

Table of Contents
―

■ 放映時期

  • 2007年9月〜2008年5月(米 CBS)
  • 2009年1月〜2009年5月 (WOWOW)

■ エピソードガイド概要

 簡単なあらすじのみで、ネタバレ度は低めですが、降板や新キャラ登場などの人事異動は記載しています。感想はblog版に記載しました。

46. Doubt ギデオンの決意

 アリゾナ州の大学で、ブルネットの女子学生が連続して殺害されるという事件が発生。大学側は警備を強化し、学生たちも事件のことはよく知っていたので、犯人は大学内部の者ではないかと疑われた。BAUは容疑者を1名拘束するが、十分な証拠がないため釈放せざるを得ず、それが思わぬ結果を招いてしまう。自分の決断に疑いを抱いたギデオンはひとり、山小屋へと向かう。

47. In Name and Blood BAUの危機

 アリゾナでの事件の後、ホッチは停職処分になり異動を願い出る。また、セクション・チーフのストラウスから意に染まない命令を受けていたプレンティスは辞表を書く。そんな折、ミルウォーキーで30代の女性が続けて殺害され、心臓を切り取られるという事件が発生。ホッチの代わりにストラウスがチームを率いて慣れない現場捜査に向かう。
 一方ギデオンは「信じる心をもう一度取り戻したい」という手紙を残してひとり旅立って行った。

48. Scared to Death おびえて眠れ

 オレゴン州で4名の男女の遺体が発見される。被害者は性別も年齢もバラバラで、殺害の手口もそれぞれに異なっていた。やがて、被害者たちの共通点として、いずれもこの街に引っ越して来てまだ日が浅く、家族や親しい友人がいないこと、そして何らかの恐怖症を抱えていたらしいことがわかる。

49. Children of the Dark 暗闇の子供たち

 コロラド州で一家全員を惨殺する事件が連続して発生。犯人は言葉巧みに家に上がりこんで犯行を行っていたが、両親と子どもたちに対する殺害方法の違いから2種類の人物像、すなわち2人組の犯人像が浮かび上がる。また、同じ手口での未遂事件があることが判明し、容疑者が兄弟であること――ただし、実の兄弟ではなく同じ里親家庭に預けられた仲間であるらしいとわかる。

50. Seven Seconds 空白の7秒

 バージニア州のショッピングモールで幼い少女が姿を消す。少女は両親と叔父夫婦、従兄と一緒に来ていた。いなくなる直前まで一緒にいた従兄の少年は、ショックからパニック発作を起こす。リードは、少年が何かを知っているのではないかと思う。遺留品の状態から、無作為な誘拐ではなく「その少女」を特に狙った可能性が生じ、自宅を調べると意外な背景が浮かび上がる。

51. About Face 伝説のプロファイラー

 テキサス州で女性が誘拐され、レイプされたうえに惨殺される。彼女の自宅には本人の顔写真を使った「私を見つけて」という捜索チラシが貼られていた。BAUにはギデオンの後任として、デイヴィッド・ロッシが加わる。ロッシはプロファイラーの草分け的存在であり、10年前にFBIを辞めてからは何冊も本を出版している「伝説」の有名人だった。

52. Identity 地上の王国

 モンタナ州で女性が拉致される。被害者の車がすぐに手配されるが、追い詰められた容疑者は手榴弾で自爆。犯人の使用していた武器からはミリシア(民兵組織)との関連が伺われるが、ミリシア側は関係を否定。その後、類似の事件が発生。どうやら犯人の「弟子」が師匠の後を継いで犯行を続けているらしい。

53. Lucky 悪魔の囁き

 フロリダ州で、指を切り落とされ胸に逆向きの五芒星を刻まれた若い女性の遺体が発見される。被害者の胃からは人間の指が発見されるが、いずれも本人の物ではなく、10本すべてが別々の女性の指であることがわかる。ロッシはこの一連の行為を、適応性悪魔崇拝者――つまり殺人衝動を抱えるがゆえにその拠り所として悪魔教を求める殺人者の仕業であると診断する。
 一方、ガルシアはカフェで出会った好青年から食事に誘われて良い雰囲気になるが……。

54. Penelope ペネロープ

 デートの帰りに銃撃されたガルシア。幸いにも銃弾は急所をそれており、ガルシアは一命をとりとめる。だが、動機を探るためにガルシアのコンピュータシステムを調べた技術職員が、セキュリティロックされたファイルを発見。何か隠し事をしているのでは――という疑惑が浮上し、彼女は停職処分のうえ監査を受けることになってしまう。

55. True Night ダーク・ヒーロー

 LAでストリートギャングが連続して殺害される。犯行が急速にエスカレートしていることから、地元警察はBAUの協力を要請。BAUチームは現場と犯行の様態から、ギャング間の抗争ではなく、精神を病んだ人物の単独犯であると結論付ける。

56. Birthright 父の記憶

 バージニア州で若い女性が連続して失踪。その数週間後、最初に失踪した女性の遺体が発見される。監禁・拷問された形跡があり、その土地では以前にも同じ手口で連続殺人が行われたことがあった。当時報道されなかった要素が入っていることから、模倣犯ではなく同一犯と考えられるが、ブランクは27年。犯人も相当年老いているはずだが、抵抗する若い女性を何人も拉致できるか、といった疑問も生じる。

57. 3rd Life 父の過去、娘の秘密

 カリフォルニア州で2人の女子高生が行方不明になり、うち1人の遺体が発見される。殺害された方はごく普通の家庭に育った平凡な少女だったが、もうひとりの少女は何か事情を抱えているらしく、親友にすら自分の生い立ちを偽っていたことがわかる。

58. Limelight 野心の果て

 フィラデルフィアの古い倉庫で「女性を誘拐し、拷問して殺害する」ことを詳細に描写した文書が発見される。内容があまりにも真に迫っていたため発見者が通報し、FBI支局のモリス捜査官がロッシに鑑定を依頼する。ロッシとリードは資料を調べ、「実践したとは言い切れない」という結論を出すが、モリスの取り出した新しい証拠を見て意見を変える。

59. Damaged 20年目の決着

 20年前の未解決事件が気になっていたロッシはついに限界を超え、単身インディアナポリスへ向かう。モーガン、プレンティス、JJの3人はガルシアから行き先を聞き出して捜査に合流。一方ホッチとリードは死刑囚との面談のためコネティカットへ出張。

60. A Higher Power 死の天使

 ピッツバーグで自殺が相次ぎ、地元警察の刑事からJJに協力要請が入る。そこでは数ヶ月前に大規模な火災で青少年が大勢焼死し、自殺しているのはその親たちばかりだったので、事件性はないと見られていた。だが直前の「自殺」者の兄である地元刑事は、弟に自殺の兆候はなかったと確信していた。

61. Elephant's Memory トラウマ

 テキサスの小さな街で爆弾事件が発生。その家の住人が死亡し、さらに駆けつけた保安官が何者かに射殺されていた。当初はテロが疑われたが、BAUは犯行の様態を見て「個人的な怨恨」が動機であろうと判断する。

62. In Heat 灼熱の街

 マイアミで旅行者が連続して殺害される。30歳前後で一人旅の男性という共通点があり、また同じ特徴を持つ旅行者が数名行方不明になっていることから、その失踪者の中にも被害者がいるのではないかと考えられた。殺害された被害者のひとりはニューオーリンズ警察の刑事であるため、以前にBAUと一緒に捜査をしたラモンテーン刑事が身元確認のため現れる。

63. The Crossing 忍び寄るストーカー

 メリーランドに住む女性弁護士がストーカー被害を訴え、自らJJに捜査を要請する。本来は警察の仕事だが、彼らは何か事件が起きなければ動けない。被害者の話を聞いたJJは「何か起きてからでは遅い」と捜査を開始。一方、ロッシとホッチはテロ対策セミナーで講師を務めた後、地元の検事から被告人の精神鑑定を頼まれる。

64. Tabula Rasa 記憶を失くした殺人犯

 4年前、逃走中にビルから転落してずっと昏睡状態だった被疑者が意識を取り戻す。検事は回復を待って起訴しようとするが、彼は逆行性健忘症で自分の身元も事件のことも何も覚えていないという。

65. Lo-Fi ニューヨークに潜む罠

 ニューヨークの街で連続射殺事件が発生。手口は同じだが、犯行を行う場所や被害者の間に特に関連は見られない。犯人は監視カメラの位置を把握し、顔が映らないよう注意しているようだった。NY支局長のケイト・ジョイナーは、以前からの知り合いであるホッチに直接協力を要請する。

―

 その他のシーズンは、こちらからどうぞ。

■ DVD

CM/Season2 | Up | CM/Season4