Criminal Minds - Season 4

Table of Contents
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■ 放映時期

  • 2008年9月〜2009年5月(米 CBS)
  • 2010年1月〜2010年7月 (WOWOW)

■ エピソードガイド概要

 簡単なあらすじのみで、ネタバレ度は低めですが、前シーズンのクリフハンガーのその後、産休やその間の代役登場などの人事異動は記載しています。感想はblog版に(全話ではありませんが)書いています。

66 Mayhem 闇に消えたテロリスト

テロリストによる爆破事件でホッチは軽傷を負うが、同行していたケイトは動脈を損傷し重態。ホッチは助けを呼ぼうとするが誰も応じない。「最初に軽度の爆発を起こし、駆けつけた救急隊員と警官を狙って大規模な爆発を起こす」という犯行の筋書きが考えられたため、現場は封鎖され、安全が確認されるまで誰も入ってはいけないと通達されていたのだ。

67 The Angel Maker エンジェルメーカー

オハイオ州の田舎町でレイプ殺人事件が発生。その手口は10年前に起きた、通称「エンジェルメーカー」という男による事件に酷似していたうえ、現場からは本人のDNAも発見されている。だが、エンジェルメーカーはすでに逮捕され、1年前に処刑されているはずだった。「死刑執行に失敗してまだ生きているのではないか」という噂が広がり始める。

68 Minimal Loss カルト教団の行方

リードとプレンティスは、コロラド州の農場を訪れる。そこではカルト教団が自給自足の集団生活を営んでいたが、「教祖が信者の少女と性関係を持っている」という通報があったのだ。だが2人が入ってまもなく、州警察が銃器不法所持の容疑で強制捜査に入り、教団側と銃撃戦になってしまう。教祖はリードとプレンティスを人質にして立てこもり、FBIからはロッシが交渉を開始する。

69 Paradise 地獄の楽園

ネバダ州のハイウェイで、乗用車に乗ったカップルが死亡するという事件が多発。死亡したカップルはいずれも事故死ではなく事故以前に殺害されており、きまって女性の方がひどい拷問を受けていた。BAUが捜査に着手したその頃、モーテルにチェックインしたカップルが奇妙な現象に気づき、恐怖を抱き始めていた。

70 Catching Out 殺人ロード

カリフォルニア州で連続殺人事件が発生。犯人は家の住人を殺害した後、その家で住人のように振る舞い、ゆったり過ごした後に立ち去っていた。事件はいずれも99号線沿いで発生しているため、地元警察は「99号線キラー」という呼び名をつけるが、それを聞いたホッチは「99号線という先入観にとらわれ、他の点を見落とすおそれがある」からと、その呼び名を使わないよう要請する。

71 The Instincts 幼児誘拐

ラスベガスで5歳児が連続して誘拐される。1人目は誘拐された1週間後に遺体で発見され、その直後に2人目が誘拐されたのだ。犯人から両親に電話がかかるが、内容は身代金の要求ではなく2人の親としての態度を非難するものであった。故郷に戻ったリードは悪夢に悩まされて絶不調。

72 Memoriam 悪夢の結末

リードの悪夢はどうやら単なる悪夢ではなく、彼が幼い頃に起きた現実の事件が原因であるらしいことがわかり、リードはクワンティコに戻るのを先に延ばして事件の調査に着手、モーガンとロッシもそこに合流する。リードは昔殺害された男児が近所に住んでいたことを知り、自分の父親が関わっているのではないかと疑い始める。クワンティコではJJがジョーダンに仕事を引き継ぐ。

73 Masterpiece 死の数列

新人リクルートのために大学を訪れたロッシとリードは、見知らぬ男から接触を受け「自分は7人の女性を殺した。10時間以内にさらに5人死ぬ」と言われる。その男を拘束してクワンティコに連行したところ、その日の朝に託児所を経営する女性と4人の子どもが行方不明になったというニュースが入る。

74 52 Pickup 危険な出会い

ジョージア州アトランタで、裕福な家庭の娘が殺害される。そこでは1年前にも同じ手口による殺人事件が2件連続して起きていたが、その当時の被害者はいずれも売春婦。犯行の手口や現場の特徴が酷似していたため関連があることは確かなように思われたが、被害者のタイプが違いすぎる。ホッチはBAUの方針についてジョーダンに注意する。

75 Brothers in Arms 殉職警官

アリゾナ州フェニックスで警官が連続して殺害される。いずれも首を撃たれ、バッジを持ち去られていた。地元警察の同僚たちの間では、ギャングの仕業だろうという意見が強く、BAUの協力を要請した署長は「部下を信じられないのか」と反発を受けていた。

76 Normal ありふれた狂気

カリフォルニア州オレンジ郡のハイウェイで連続銃撃事件が発生。車種や武器が違うため、最初は同一犯とは思われていなかったが、一連の事件には明らかな共通点があった。犯人は最初に突発的な犯行を行った後それに味をしめ、車を替えて武器も改造して破壊力を増していたのだ。

77 Soul Mates ソウルメイト

フロリダ州サラソタで連続レイプ殺人事件が発生。この事件には黒人と白人の被害者が交互にさらわれるという特徴があった。現地警察は、プロファイリングで絞り込んだ容疑者を逮捕するが直接的な証拠はない。その後、行方不明だった被害者が遺体で発見され、殺害と遺棄は容疑者の逮捕後であったことがわかる。

78 Bloodline 逃亡家族

アラバマ州ハーヴェストで、両親が殺害され幼い少女が誘拐される。少女は痙攣の発作を起こしたおかげで犯人らに遺棄され、無事に保護される。少女の話では、犯人は夫婦と少年の3人家族で、母親が東欧風の言葉を口にしていたという。その後、証拠品に付着していた毛髪から意外な事実が判明する。

79 Cold Comfort 愛しき骸

ワシントン州オリンピアでは、過去半年以上にわたって若い女性が次々に姿を消すという事件が起きており、うち3名の遺体が発見される。被害者はいずれも外見を同じように整えられ、防腐処置を施されていた。まだ発見されていない被害者の母親が自称サイキックの男を雇ったことにロッシは反対するが、仕事に復帰したばかりのJJは母親に共感する様子を見せる。

80 Zoe's Reprise コピーキャット

休暇を取ってオハイオ州クリーブランドの書店でプロモーションを行っていたロッシは、会場にいた女子学生から「この街にシリアルキラーがいる」という相談を受ける。連続殺人らしい特徴がないことからロッシは真剣に取り合わなかったが、翌朝その女子学生が殺害されたと聞いて驚く。

81 Pleasure Is My Business コールガール

テキサス州ダラスで財界の大物が相次いで不審な死を遂げる。いずれも愛人か娼婦との密会中らしき状況だったため、スキャンダルを心配した検事総長は、まず内密にホッチだけを呼び寄せて意見を聞く。

82 Demonology 悪魔払い

プレンティスは昔からの友人が死亡したことを知らされる。心筋梗塞による病死と判断されていたが、その直前に別の男性が同じような状況で死亡しており、「次は自分だ」と言っていたという。ホッチは捜査を許可するが、死亡した男性の両親はプレンティスの名を聞いた途端に態度を硬化させ協力を拒む。

83 Omnivore リーパー

ホッチはボストンに住む刑事から呼び出しを受ける。ホッチは10年前に主任プロファイラーになったばかりの頃、その刑事とともに「リーパー」という殺人鬼の捜査をしていたが、プロファイリングに入る前に犯行は止み、捜査は打ち切られていた。「リーパー」は死亡したか別件で収監されたと思われていたが、実は「捜査を止めれば殺さない」という契約をひそかに結んでいたという。その契約は「2人が生きている限り」であり、今その刑事は死を迎えようとしていた。

84 House on Fire 連続放火犯

インディアナ州ロイヤルで、連続して放火事件が発生。犯人はあらかじめスプリンクラーを止めたうえ、非常口の扉を封じていたことから、明らかな殺意を持って火をつけたと考えられた。ホッチは犯行の状況からプロファイリングを行う一方で、被害者の方に狙われる理由がないか、密かに調査するようガルシアに命じる。

85 Conflicted 2人の殺人鬼

スプリング・ブレイクでにぎわうテキサス州サウスパードレ島。リゾートホテルで2人の男子学生が相次いで同じ手口でレイプされたうえ殺害される。春休みは終わりに近づいているため、BAUの面々は急いで現地へ向かう。

86 A Shade of Gray 灰色の陰

ニュージャージー州チェリーヒルで7歳の少年が誘拐され、アンバーアラートが発令される。その地域では最近類似の誘拐殺人事件が起きており、これは3件目。BAUチームが現場に着くと、被害者の両親が会見を行っていた。担当刑事は少年の父親と幼馴染で、家族同然の付き合いだったという。

87 The Big Wheel 闇夜に浮かぶ観覧車

ニューヨーク州バッファローで不動産業の女性が刺殺され、犯行の様子を撮影したビデオが警察に送られる。そのビデオには “HELP ME” というメッセージが映っており、犯人は殺人衝動を抱えつつも犯行を止めたいという気持ちを併せ持っているものと思われた。

88 Roadkill トラック・キラー

オレゴン州で、女性を狙った連続ひき逃げ事件が発生。被害者たちには特に目立つ特徴が見られなかったが、女性に対して支配的な暴力を振るうという犯行から、レイプの代償行為ではないかと思われた。しかし3件目の事件が起きた所で、その仮説は覆される。

89 Amplification バイオテロリストを追え

メリーランド州アナポリスの公園に居合わせた男女25名が、咳や吐血などの症状を起こして病院に運ばれ、一晩で12名が死亡。症状からみて炭疽菌、それも兵器級に改造した新種であると思われた。BAUは、陸軍の生物兵器研究所とともに捜査を開始する。

90 To Hell... And Back (1) 地獄からの帰還(前編)

ミシガン州にあるカナダとの国境で、車を暴走させて守衛所に激突した男が「デトロイトの住民を10人殺した。FBIを呼べ」と主張する。BAUは二手に分かれてカナダとデトロイトへ向かい、失踪事件を調べる。だが激突した男は殺人犯ではなく、デトロイトで売春婦になった妹を探したのだった。デトロイトではホームレスや売春婦たちが次々に行方不明になるという事件が起きていたが、警察は熱心に捜査していなかったらしい。

91 To Hell... And Back (2) 地獄からの帰還(後編)

カナダの農場に突入したBAUチームは、半身不随で寝たきりの男性を発見する。どう見ても誘拐犯ではあり得ない男の姿を見て、地元警察は引き上げようとするが、農場の豚小屋を調べていたモーガンらは、ゴミ箱からとんでもない物を発見する。

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■ DVD

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