CSI - Season 2, Episode 19

#42 Stalker

I am one, and who am I?

ジェイン・ハロウェイ殺害事件

 全員で担当。アパートの中で若い女性ジェインが殺害された。窒息死した後にトイレで便器を抱くようなポーズを取らされていたが、性的暴行はなかった。部屋はいくつもの鍵、防犯装置、窓のアルミ箔などで防護されており、押し入った形跡もなかったため、元恋人が疑われるが彼にはアリバイがあった。死ぬ前の行動から、ジェインはストーカー被害にあっていたものと思われた。

 ニックは昔の彼女からメールで送られた写真を見て、そのうちの1枚がジェインの遺体と同じポーズだったことに衝撃を受ける。一方、グリッソムはジェインが死ぬ前に幻を見たというサイキック、ピアソンの訪問を受ける。ピアソンはジェインの家の内装を「上から見た」と言う。グリッソムが屋根裏に上ってみると、そこには各部屋を見下ろす覗き穴があった。CSIメンバーはジェインの家に出入りできた電気会社やガス会社の作業員を調査する。そのうちの1つ、ルナ・ケーブル社の作業員クレインのもとを訪れたニックは襲撃され、窓から転落。クレインの部屋には家財道具がほとんどなく、物はすべて屋根裏部屋に置かれていた。

 クレインの部屋にあったビデオを再生すると、背後にはニックの写真を載せたニューズレターがあった。グリッソムはストーカーの本当の標的がニックであったことを知る。その頃、ニックのもとにはサイキックのピアソンが訪れていた。ピアソンはクレインに殺害され、ニックは一人で彼と対峙する。


 こ、怖い! この話はめっちゃ怖いよ〜 X(

 ある意味、腐乱死体の回より怖いかも。だって死体は襲って来ないじゃんよ。事件記者コルチャックなら別だけど。ビニール袋のデスマスク怖い〜。犯人のキャラ怖い〜。屋根裏部屋怖い〜(でも主任は好きかも、虫と一緒の屋根裏生活)。

 ジェイン、家に閉じこもらずに別の州にでも引っ越していれば良かったのに……。

 マズロー(米国の心理学者)の欲求五段階説。欲求は底辺の生理的欲求から始まり、そこから安全の欲求、親和の欲求(集団への帰属)、自我の欲求(集団からの認知)、自己実現の欲求(創造的活動、成長)へと段階的に進んでいくという説だそうだ。そういえば、心理学の授業で聞いたような記憶が、何となくよみがえって来た。


単語帳

  • voyeurism: 窃視症、のぞき行為
  • attic: 屋根裏部屋
2005-02-10
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