* The Wire [#z7572f55]
 
  米HBOチャンネルのドラマシリーズ "The Wire" は、ボルティモアを舞台に、ドラッグディーラーの組織とそれを追い詰める警察チームの攻防を描いた作品です。シリーズ後半からは、政治・教育・メディアなどへとテーマを広げ、全体としてボルティモアという街そのものを描こうとするドラマになっています。
 
  製作はデイヴィッド・サイモン、ロバート・コールスベリー、エド・バーンズ他。出演はドミニク・ウェスト、ランス・レディック、ソーニャ・ソーン他。脚本には作家のデニス・ルヘイン、ジョージ・P・ペレケーノス、リチャード・プライスといった異色の顔ぶれも名を連ねています。
 
  米国では2002年に放送開始され、2008年のシーズン5で無事シリーズ完結となりました。日本では2007年にJ:COMでオンデマンド配信され、2008年5月からは[[Super!drama TV>http://www.superdramatv.com/line/wire/index.html]]で放送されています。
 
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 ** &o_square; エピソードガイド [#u58a750f]
 
  詳細ネタバレありです。1話完結ではなく、1シーズンを通して1つの組織を追う連続ドラマの形式になっています。
 
 *** Season 1 [#ze302c97]
 
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 :1. [[The Target>TheWire/01 The Target]] 標的|ボルティモア警察のジミー・マクノルティ刑事は、知り合いの判事と会い、地域の麻薬犯罪を仕切っているバークスデイルの組織について捜査の手が回らないとグチをこぼす。マクノルティはほんの雑談のつもりだったが、その話は判事から警察上部に伝わり、ダニエルズ警部補を中心とする対バークスデイル特捜班が組織される。
 :2. [[The Detail>TheWire/02 The Detail]] 麻薬課|特捜班にはダニエルズの腹心のグレッグスなど優秀な人員も割り当てられるものの、多くは各部署で持て余されている厄介者たち。彼らは売人たちを挑発するが反撃にあい、銃撃戦に発展してしまう。
 :3. [[The Buys>TheWire/03 The Buys]] ディーラー|ダニエルズは手っ取り早く成果を上げて終わらせようと、囮捜査と一斉摘発を行うが、成果はなく失敗。マクノルティは盗聴を使った長期的な捜査を進言するが、機材は旧式で使い物にならない。
 :4. [[Old Cases>TheWire/04 Old Cases]] オールド・ケース|マクノルティは、バークスデイルと関連がありそうな事件を探し、女子学生が殺害された未解決事件に目を留める。
 :5. [[The Pager>TheWire/05 The Pager]] ポケベル|売人ディアンジェロの持つポケベルの盗聴が許可されるが、彼らは暗号を使って連絡を取り合っているため、その解読が必要。マクノルティは女子学生事件の方からバークスデイル組織の情報を得る。
 :6. [[The Wire>TheWire/06 The Wire]] ワイヤー/盗聴|売人たちが連絡に使用する公衆電話が判明し、その電話の盗聴許可が下りる。ボルティモア警察では、殺人事件の容疑者を逮捕して成果を上げたい殺人課と、彼らを泳がせて包囲網を狭めたい特捜班の間に対立が起きる。
 :7. [[One Arrest>TheWire/07 One Arrest]] 逮捕|特捜班は売人たちの暗号解読に成功する。だがバークスデイルの組織でも警察の動きに気づき始め、盗聴対象だった公衆電話は使われなくなってしまう。
 :8. [[Lessons>TheWire/08 Lessons]] 直感|バークスデイルと接触した男がマークされるが、逮捕してみるとそれは上院議員の運転手。警察の上層部は捜査を切り上げようとするが、判事は強硬に捜査を継続させる。
 :9. [[Game Day>TheWire/09 Game Day]] 決戦の日|東西プロジェクト対抗のバスケ試合が行われる。特捜班は、資金の流れからバークスデイルの動きを追跡しようとする。
 :10. [[The Cost>TheWire/10 The Cost]] 代償|特捜班はバークスデイルの「在庫保管所」を突き止める。上層部は早急に売人を検挙するよう命じ、囮捜査が行われるが……。
 :11. [[The Hunt>TheWire/11 The Hunt]] 一斉捜索|捜査官が負傷して特捜班の面々はショックを受けるが、銃撃事件は殺人課の仕事。彼らは本来の仕事に戻り、ダニエルズは一斉捜索を決定する。
 :12. [[Cleaning Up>TheWire/12 Cleaning Up]] 身辺整理|警察の動きを察知したバークスデイルは急ぎ撤退を開始。特捜班は負けじと監視装置を増やして追いすがる。
 :13. [[Sentencing>TheWire/13 Sentencing]] 判決|バークスデイル組のメンバーは次々に逮捕されていくが、肝心のトップにはなかなか手が届かない。ダニエルズは警察上部と対立し、連邦政府の機関に事件を持ち込もうとする。
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 *** Season 2 [#if381798]
 
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 :14. [[Ebb Tide>TheWire/14 Ebb Tide]] 引き潮|港湾課に転属になったマクノルティは、ある朝海上に浮かぶ女性の遺体を発見。そして港でパトロール中のビアトリス・ラッセル巡査は、コンテナの中で若い女性13名の遺体を発見する。
 :15. [[Collateral Damage>TheWire/15 Collateral Damage]] 巻き添え|マクノルティが発見した女性は、ラッセルが発見した13名の仲間だったことがわかる。マクノルティはコンテナに細工をした形跡を発見し、「これは殺人事件だ」と殺人課が扱うよう画策。一方、警視のヴァルチェックは個人的な確執から港湾労働組合のフランク・ソボトカの身辺を調べるための特捜班を組織する。
 :16. [[Hot Shots>TheWire/16 Hot Shots]] ホット・ショット|ヴァルチェックは、特捜班のチーフとしてダニエルズを要請。14名の女性たちは、東欧から連れて来られた売春婦らしいとわかる。
 :17. [[Hard Cases>TheWire/17 Hard Cases]] 難問|ダニエルズは警察を辞めて弁護士に転職しようとしたが、その矢先に昇進をちらつかされて特捜班チーフに就任。以前の部下たちを召集しようとするが、殺人課の幹部を怒らせたマクノルティだけは許可されなかった。
 :18. [[Undertow>TheWire/18 Undertow]] 伏流|ダニエルズのチームには殺人課のフリーモンが加わり、ソボトカと14名殺人の関連が浮上。合同捜査が決定される。
 :19. [[All Prologue>TheWire/19 All Prologue]] プロローグ|殺人課とソボトカ特捜班はお互いに情報を提供し合い、売春組織や港湾のコンテナ管理の捜査を進める。オマーは証人殺害の事件で証言台に立つ。
 :20. [[Backwash>TheWire/20 Backwash]] 余波|カーヴァーとハークは麻薬売買とソボトカの関連をつかむ。ストリンガーは「商品」の調達に苦労する。特捜班は盗聴の許可を得るために、ついに殺人事件を引き受ける。
 :21. [[Duck and Cover>TheWire/21 Duck and Cover]] ダック・アンド・カバー|特捜班はソボトカの盗聴を始めるが、ソボトカはいち早く異変に気づく。マクノルティは売春宿で囮捜査を決行。
 :22. [[Stray Rounds>TheWire/22 Stray Rounds]] 流れ弾|バークスデイルの組織は、良い「商品」が供給されなくなったため、客離れが起きてテリトリーを脅かされる。ダニエルズはFBIに協力を要請する。
 :23. [[Storm Warnings>TheWire/23 Storm Warnings]] 前触れ|ソボトカらの組織犯罪は次々に解明されていくが、トップにいる「ボス」の存在だけがつかめない。特捜班はFBIを交えた合同捜査を開始するが、彼らの情報は敵に筒抜けになっていた。
 :24. [[Bad Dreams>TheWire/24 Bad Dreams]] 悪夢|警察とFBIは一斉捜索に着手するが、彼らにはすでに撤退命令が下されていた。ラッセル巡査はソボトカを説得して情報提供をさせようとするが……。
 :25. [[Port in a Storm>TheWire/25 Port in a Storm]] 嵐|ニック・ソボトカの供述で、彼らの組織犯罪や女性14名殺害事件の真相が明らかになっていく。マクノルティは、バークスデイルの組織が新たな動きを始めていることを知る。
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 *** Season 3 [#f85d611d]
 
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 :26. [[Time After Time>TheWire/26 Time After Time]] 繰り返し|バークスデイル組が根城にしていた高層住宅が爆破解体され、彼らは経営方針の転換を迫られる。ダニエルズのチーム(MCU)は相変わらず盗聴を続けているが、なかなか成果が上がらない。市議会では議員のカルケッティが警視総監にアプローチする。
 :27. [[All Due Respect>TheWire/27 All Due Respect]] 思い違い|ダニエルズは盗聴で殺人事件の情報をつかむが、いざ逮捕しようとした彼らは思わぬ事態に直面する。西地区のパトロールを統括する警視コルヴィンは、あることを決意する。
 :28. [[Dead Soldiers>TheWire/28 Dead Soldiers]] デッド・ソルジャーズ|コルヴィンは部下を集めて自分の計画を明らかにする。ストリートでは、バークスデイル組と新興勢力のマーロの対立が始まっていた。
 :29. [[Amsterdam>TheWire/29 Amsterdam]] ハムステルダム|コルヴィンは「ハムステルダム計画」を実行に移し始める。カルケッティは市長選挙に打って出るつもりだと明かす。
 :30. [[Straight and True>TheWire/30 Straight and True]] 表と裏|マクノルティはストリンガーの捜査を続けようとするが、なかなか良い材料が得られない。エイヴォンは仮釈放され、ストリンガーは協定を組んで「事業」を円滑に進めようと努力する。
 :31. [[Homecoming>TheWire/31 Homecoming]] 逆戻り|コルヴィンの「ハムステルダム計画」が実を結び、街角には平和が戻っていた。どうしてもストリンガーの捜査をしたいマクノルティは、かつてのボスであるコルヴィンに協力を頼み込む。
 :32. [[Back Burners>TheWire/32 Back Burners]] 使い捨て|マクノルティは売人たちの連絡網を解明しようとするうちに、コルヴィンの計画を知らされて驚く。エイヴォンとマーロの間では抗争が始まる。
 :33. [[Moral Midgetry>TheWire/33 Moral Midgetry]] 不道徳|マクノルティは、売人たちが使用する使い捨て携帯電話の入手先を調べる。ハムステルダムでは、保険局が注射針やコンドームの配布を始める。
 :34. [[Slapstick>TheWire/34 Slapstick]] スラップスティック|西地区では犯罪件数が大きく低下し、ハムステルダム計画を秘密にしておくことが難しくなってくる。マクノルティとプレッズは銃撃戦の緊急応援を要請されて出かけて行くが、そこで大変な事態を引き起こしてしまう。
 :35. [[Reformation>TheWire/35 Reformation]] 改善|MCUは売人たちの携帯電話を盗聴しようとするが、彼らは短期間で電話を使い捨てていくため、なかなか追いつけない。エイヴォンとマーロの抗争は激しさを増し、戦争状態を呈していく。ハムステルダム計画がメディアにリークされる。
 :36. [[Middle Ground>TheWire/36 Middle Ground]] 落としどころ|警察幹部はハムステルダム閉鎖の準備を整えるが、市長の周辺で意見が分かれ、なかなか決断が下されない。ダニエルズはFBIを引き込んでようやくストリンガーの電話番号を突き止めるが……。
 :37. [[Mission Accomplished>TheWire/37 Mission Accomplished]] 任務完了|組織幹部を殺されたバークスデイルは、マーロの仕業と思い込んで報復しようとするが、その矢先ダニエルズのチームに一斉検挙される。カルケッティら市議は「ハムステルダム地区」に入り、市長のリーダーシップを糾弾。窮地に立たされた市長にバレルが助け舟を出し、ハムステルダムは政治闘争の中で終焉を迎える。
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 *** Season 4 [#g1119d92]
 
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 :38. [[Boys of Summer>TheWire/38 Boys of Summer]] 夏休み|バークスデイルの組織は力を失い、ストリートではマーロのグループが力を伸ばしていた。MCUを束ねるフリーモンは、マーロ組の勢力拡大に伴う暴力事件が起きていないことを不審に思う。ストリートでは、マイケル、ネイ、ランディ、ドゥーキーという4人の少年たちが走り回る。西地区の中学校には、プレッズが数学教師として赴任。
 :39. [[Soft Eyes>TheWire/39 Soft Eyes]] 優しい目|フリーモンは大物相手に大量の召喚状を発行し、バークスデイルの資金の流れを追跡しようとするが、市長から警察幹部を通じてMCUに圧力がかけられる。
 :40. [[Home Rooms>TheWire/40 Home Rooms]] 新学期|社会学者のパレンティが中学校でのフィールドワークを計画し、コルヴィンが協力する。警察上部が本格的にMCUの邪魔を始めたため、フリーモンとグレッグスは殺人課に異動する。
 :41. [[Refugees>TheWire/41 Refugees]] 避難民|MCUでは盗聴システムが次々に停止される。殺人課のバンクとフリーモンは、売人殺しの捜査中に、彼らの気づかない所で殺人事件が起きているのではないかと疑い始める。
 :42. [[Alliances>TheWire/42 Alliances]] 同盟|重要事件の証人が殺害され、市長選挙が近いため事件の捜査は政治家たちの思惑に振り回される。コルヴィンは生徒たちの中から「コーナーキッズ」を選別。マーロはプロップ・ジョーが代表するカルテルに参加する。
 :43. [[Margin of Error>TheWire/43 Margin of Error]] 接戦|中学校ではパレンティは本格的にプログラムを開始する。プレッズはドゥーキーの面倒を見始める。ランディが殺人事件について何か知っていることが警察に伝えられる。マーロはオマーとハークを罠にかける。市長選挙が行われる。
 :44. [[Unto Others>TheWire/44 Unto Others]] 黄金律|次期市長と地方検事が新しく選出され、警察上部では勢力範囲が変わり始める。
 :45. [[Corner Boys>TheWire/45 Corner Boys]] 街角の少年たち(コーナー・ボーイズ)|マーロ組のクリスとスヌープはNYの売人を殺害する傍ら、若者を相手に戦闘訓練を行う。次期市長のカルケッティは警察を視察し「脱バレル体制」を画策する。
 :46. [[Know Your Place>TheWire/46 Know Your Place]] この街で|カルケッティはバレルを更迭しようとするがうまくいかない。プレッズは教室で実践的な数学を教え始める。バブルスは久しぶりに帽子を手にする。マイケルは義父が家に帰って来たことに悩み、マーロに相談。
 :47. [[Misgivings>TheWire/47 Misgivings]] 憂慮|新市長の派閥に対抗し、バレルは上院議員のデイヴィスや市議のキャンベルに助けを求める。ハークの失態でランディの立場が危なくなる。コルヴィンはネイと親しくなる。
 :48. [[A New Day>TheWire/48 A New Day]] 新時代|バブルスからハークへの意趣返しは思いがけず大きな波紋を呼ぶ。警察ではロールズが力を伸ばす。パレンティのプロジェクトは財政上の困難に直面する。
 :49. [[That's Got His Own>TheWire/49 That's Got His Own]] 己の恵みを持つ者|市長は学校と警察の予算の割り振りに頭を悩ませる。警察はようやく空き家の遺体を発見する。いつも同じ男に殴られ続けているバブルスは、麻薬に見せかけた毒物を調合して復讐を思い立つが……。
 :50. [[Final Grades>TheWire/50 Final Grades]] 最終成績|バブルスはリハビリセンターに送られる。空き家からは次々に遺体が運び出され、その数は22名にのぼる。オマーはプロップ・ジョーを襲撃して麻薬を奪い、姿を消す。マイケル、ランディ、ドゥーキー、ネイはそれぞれ別々の道を歩んで行く。
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 *** Season 5 [#x92af83d]
 
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 :51. [[More With Less>TheWire/51 More With Less]] 削減と効率|空家での22名殺人事件は未だ解決の糸口がつかめない。MCUはマーロの組織を監視していたが、予算不足で閉鎖されてしまい、マクノルティは殺人課に転属する。新聞社「ボルティモア・サン」紙も経営状態は悪く、支局の閉鎖やレイオフの噂が流れていた。
 :52. [[Unconfirmed Reports>TheWire/52 Unconfirmed Reports]] 未確認情報|マーロはMCUによる監視がなくなったことに気づき、本格的に動き出す。犯罪捜査のためのリソースが満足に得られないことに業を煮やしたマクノルティは、あることを思いついてバンクを驚かせる。
 :53. [[Not for Attribution>TheWire/53 Not for Attribution]] 匿名|マクノルティは過去に起きた未解決事件のファイルを集めて、特徴や遺留品を調べあげる。サン紙の記者テンプルトンは、いい加減なコメントを書き飛ばす。マーロはプロップ・ジョーから資金洗浄の方法を学ぶ。
 :54. [[Transitions>TheWire/54 Transitions]] 移行|ディーラー界は武力闘争によってジョーからマーロへ、警察では政治家の思惑でバレルが更迭され、ロールズが総監に就任。サン紙では経済的な事情からベテランがリストラされて、記者が世代交代していく。
 :55. [[React Quotes>TheWire/55 React Quotes]] 取材|マクノルティの情報で「連続殺人事件」の記事がサン紙の一面を飾り、ようやく増員が許可されるが、マーロの捜査に割くにはとても足りない。テンプルトンは、この連続殺人についてもいい加減な記事を書く。
 :56. [[The Dickensian Aspect>TheWire/56 The Dickensian Aspect]] ディケンズ的視点|ホームレス連続殺人はメディアの関心を集めるが、相変わらずマクノルティは十分なリソースを得られず苛立つ。
 :57. [[Took>TheWire/57 Took]] 騙し|連続殺人鬼の「犯行声明」が届けられ、警察もようやく全力を挙げて捜査に乗り出す。マクノルティはそのリソースと人員を他の事件に割り振って大盤振る舞い。サン紙の若手記者フレッチャーは、食事の配給所でバブルスに出会う。
 :58. [[Clarifications>TheWire/58 Clarifications]] 解明|連続殺人事件の捜査のために十分なリソースを得たマクノルティは、マーロ組を監視するために人員を融通し、シドノーがようやく彼らの暗号を解読する。サン紙ではテンプルトンの捏造が発覚し始める。
 :59. [[Late Editions>TheWire/59 Late Editions]] 最終版|マーロと主だった幹部たちが逮捕される。リヴィ弁護士はワイヤータップが使われたことを確信する。サン紙の編集者ヘインズは、テンプルトンの記事を調査する。
 :60. [[-30->TheWire/60 -30-]] 了|ホームレス連続殺害事件の真相が遂に警察幹部と市長の知るところとなるが、政治的判断でうやむやのまま事件解決とされ、解決後も政治闘争は続く。サン紙では、テンプルトンの捏造を追及しようとした記者たちが左遷されていく。そしてストリートには、麻薬商売から足を洗ったマーロに代わり次世代のディーラーが生まれていた。
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 ** &o_square; サウンドトラックCD [#lc6b1f55]
 
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 ** &o_square; その他の情報 [#z700fe3f]
 
 - [[DVD/CD一覧>DVD/TheWire]](US/UK版のみ)
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 //- [[リンク集>http://bookmarks.yahoo.co.jp/tvcrimefiles/tag/TheWire]]