2月の振り返りと3月の予定

投稿者: | 2017-03-06

草間彌生展

2月の趣味の活動を振り返ってみたいと思います。でも2月は何かと忙しくて、あまり活動してないんですよね~。鑑賞した展覧会はというと。

  • ガラス絵 幻惑の200年史(府中市美術館)
  • オルセーのナビ派展(三菱一号館美術館) ※内覧会
  • 江戸の絶景 雪月花:前期(太田記念美術館)
  • クインテットIII(東郷青児記念以下略)
  • コレクターの眼―ヨーロッパ陶磁と世界のガラス(サントリー美術館)
  • 草間彌生 わが永遠の魂(国立新美術館)
  • シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才(国立西洋美術館) ※内覧会

あれ? 忙しいとか言いながらけっこう行ってますね。回数でいうと1月と同じですよ。2月は忙しかったうえに28日しかなかったのに、いつの間に行ってたんだろう(と他人事のように言う)。内覧会が2つあったのと、2館はしごが多かったからかな?

感想は相変わらずあまり書けていませんが、内覧会のレポがどうしても優先になってしまうので時間がなくなってしまうのですよね~。近いうちに、またまとめて感想を上げたいと思います。上の画像は、草間彌生展の撮影OKの部屋で撮った写真です。

さて3月の予定。

■必須課題

  • これぞ暁斎! 世界が認めたその画力(Bunkamuraザ・ミュージアム) 開催中~4/16
  • ミュシャ展(国立新美術館) 3月8日~6月5日
  • 江戸の絶景 雪月花:後期(太田記念美術館) 開催中~3月26日

■時間があれば

  • とことんみせます! 富士美の西洋絵画(東京富士美術館) 開催中~3/20
  • パロディ、二重の声(東京ステーションギャラリー) 開催中~4/16
  • 江戸に長崎がやってきた! 長崎版画と異国の面影(板橋区立美術館) 開催中~3/26
  • スケーエン:デンマークの芸術家村(国立西洋美術館) 開催中~5月28日
  • 歌川国芳 21世紀の絵画力(府中市美術館) 3月11日~5月7日
  • 吉例浮世絵大公開! 江戸ノスタルジア(町田市立国際版画美術館) 3月11日~4月9日
  • 大エルミタージュ美術館展(森アーツセンターギャラリー) 3月18日~6月18日

必須課題が少なめですが、優先度が同じくらいの展覧会が多くて、全部は無理かなと思いつつ、どれかを切る勇気が(まだ)なくて「時間があれば」リストの方に移動したのです。仕事の進み具合によっては全部行けるかもしれないし。

また、上のリストには入れていませんが、東京国立博物館の年間パスポートを買いに、3月中に上野詣でに行かねばなりません。東博の年パスは、4月から値上がり&改悪されてしまうので(今までがお得すぎたのかもしれませんが…)、それまでに駆け込みで買っておきます。

年パスといえば、太田記念美術館も更新の時期。年度末は何かと忙しいですが、そういう時期こそ心のゆとりのために美しいものをたくさん見ておきたいと思います。


次に読書ですが、先月に引き続いて「テーマ読書」はさっぱり捗っておりません。今月読んだ中で面白かったのは、スウェーデンの作家、アンデシュ・ルースルンドとステファン・トゥンベリの共著『熊と踊れ』。

  

兄弟と幼馴染の4人組が武装して銀行強盗をする話なのですが、犯行の様子がものすごく具体的で真に迫っている感じがあって面白かったですね。なぜここまで詳細に書けたのか、解説を読んで「なるほど!」と思いました。ボリュームがあって読みごたえも十分。兄弟の存在感がありすぎて、追う側の警部の個人ストーリーがいまいち印象に残らなかった気もしますが……。