来年の手帳と、手帳をめぐる1年について

投稿者: | 2017-11-17

11月も後半に入りますが、来年の手帳は皆様お決まりでしょうか。

私も年末に向けていろいろ考えてはおりますが、もっとマニア度の高い方々はどうなのかというと、プロの文具ライターさんが書いた次のような記事があります。

 ■ 小日向京のひねもす文房具|第六十一回「来年の手帳選び─10月時点─」

結局1年中手帳イベントじゃないですか!と思いつつ私も真似をしてやってみたら、こんな感じになりました。

  • 8月:ほぼ日はじめ、各社の新作ラインナップの発表を見つつ、今年もそろそろだな!と気合を入れ始める。
  • 9月:これは絶対に使う!と決めたものを早めに購入。
  • 10月:文具雑誌の手帳特集、文具店の特設コーナーで手帳を物色。あれもいい、これもいいわと思いつつ「でも○○用はもう買ってあるから」と、ぐっと我慢し(そのための早期購入!)、まだ買っていない用途の物を選定。
  • 11月:毎年デザインが変わる手帳を購入する時は、だいたいこの時期までに選定を終えて購入。発売日の遅い物があると、「現物を見てから」と思いつつも、その間に他の人気柄が売り切れてしまったらどうしよう、などとやきもき。
  • 12月:来年の予定を書き込むなど、少しずつ手帳の「引き継ぎ」を始め、ポケットやメモ帳、ペンホルダーなどカスタマイズ用のアイテムをあれこれ買い揃える。季節がら売り場もキラキラと華やかになり物欲増進。
  • 1月:新しい手帳の本格使用を開始。新しい形式の物を使う時は試行錯誤と微調整を繰り返す。この形式はダメだと早々に見切りをつけて乗り換えることも(これは2月頃の値引きシーズンを待っても良い)。
  • 2月:試行錯誤を続けつつ、店頭に並び始める4月始まりの手帳にも興味津々。
  • 3月:確定申告や書類の整理など、事務作業の多い年度末。こまごまとしたタスク管理の用途が増える。
  • 4月:勉強用のノート代わりに4月始まりを使ったり使わなかったり。
  • 5月:連休をはさんで、業務日誌に白紙が目立ち始める、トーンダウンの季節。
  • 6~7月:梅雨や台風など、天候記録ページの書き込みが増え始める。

書いているうちにやっぱり1年回ってしまいましたが、しかし考えてみると手帳を「選ぶ・買う」ことは手帳を「いかに使うか」という問題と不可分なわけです。手帳を「使う」ことに関してオフシーズンはありませんから、これはむしろ当然のことなのでしょう。

さて今は11月で、まだ買っていない手帳の選定をしているわけなのですが、読書ノート(手帳)がまだ決まりません。業務日誌や持ち歩き用は早々に購入してしまったのですけど……。

業務日誌としては、昨年から引き続き「フランクリン・プランナー」のユニバーサルを使っています。これは諸般の事情で10月始まりを使っているので、9月に買ったからといって「早期購入」ではないのですが。

あれ? 今画像リンクを貼ろうとして楽天のページをチェックしたら、来年から発売は1月と7月の2回だけになるんですか? 今まで1、4、7、10月の4回だったのが、4月と10月は中止ですと??? 調節のため、来年版は15か月パックに???

突然の変更にびっくりです。これは、ひとり手帳会議の緊急議題にせねば!