2019年の手帳計画:手帳雑感(1)

投稿者: | 2018-12-20

展覧会の振り返りが終わったので、次は来年使う手帳について書いていこうと思います。

……と、こう書いてみると、展覧会と海外ドラマと手帳ばかりで生きているみたいですが、大体それで合ってます。

具体的な手帳を挙げる前に、私の手帳遍歴や手帳界隈についての雑感など。

実は、来年の手帳は早々に揃えてしまったのですが、自分の中では久しぶりに「ちょっと変えてみたい」「改善したい」気持ちが起きている感じがします。ここ何年か振り返ってみると、だいたい3年くらいの周期で手帳の形式を変えてみたくなっているんですよね。

ブログに書き始めてからの歴代手帳(お仕事用)を並べてみるとこんな感じ。FPは「フランクリン・プランナー」の略ね。2010年ORDINALの前は、クオバディスの「ビジネス」やアクション・プランナーを使っていたように記憶しています。

  • 2018年:FPユニバーサル・デイリー
  • 2017年:FPユニバーサル・デイリー
  • 2016年:FPユニバーサル・ウィークリー
  • 2015年:マークスEDiT B6
  • 2014年:FPユニバーサル・デイリー
  • 2013年:FPブルーム/ユニバーサル・デイリー
  • 2012年:FPトライアル/ブルーム・デイリー
  • 2011年:クオバディス Executive
  • 2010年:パイロットORDINAL B6

ラインナップを見ておわかりのように、何だかんだで結局はFPのデイリーリフィルに戻ってきています。なので、もうあれこれ迷うのは止めてFPのリフィルだけを買い続けよう! と思っていたのです。いたのですけど……。

詳しくはこの後「業務日誌編」として書こうと思いますが、まぁ少々迷いが生じてきたわけです。来年のリフィルは購入済みなので、再来年はどうしよう!? という気の長い話なのですが、迷い始めるといろいろ考えてしまうので、まずはこれを読みました。


システム手帳 STYLE vol.3 (エイムック 4189)

巻頭記事の「ほんの数年前まで、システム手帳は文房具の絶滅危惧種でした」という1文を読んで、えぇーとびっくり。そうだったんですか? 「システム手帳」ですよね、6穴/5穴の。8穴の「システムダイアリー」ならばわかりますが……。

私は、上に挙げた9年間のうち6年がバインダー式のシステム手帳で、綴じ手帳の年でも仕事の案件管理にはシステム手帳を使ってきましたが、「絶滅危惧種」どころかシステム手帳の勢いが落ちていると思ったこともありませんでした。80年代のブームと比べれば別ですが、今世紀はずっと安定して売れているんだと思ってきました。

手帳売り場って季節による変動がけっこう大きいので、買い手の立場からは実感がわきにくい所があるかもですね。最近は通販で買うことも多くなりましたし。

「ほんの数年前まで」ということは、ここ数年でまた盛り返しているのでしょうが、従来の「仕事用」ではなく「趣味」として、システム手帳のページを自分流で作り、飾り付けて「自分だけの1冊」を作ることそれ自体を楽しむユーザーが増えてきているようです。メーカーで商品開発に携わる方の対談を見てみると、アシュフォードには「HBxWA5」というちょっと変わった正方形に近いサイズがありますが、このラインは「趣味に特化」しているとのこと。

たしかに、その後のページに載っている「アンバサダー」の方の手帳を拝見すると、シールやらマスキングテープやらイラストやらでキラッキラにデコレーションされています。伊東屋さんのシステム手帳サロンでも(私は行けなかったのですが動画などを拝見する限り)アシュフォードさんは「HBデコ派推し」な印象がありました。

長くなったので、2回に分けます。前半はここまで。