2012年の手帳 (1)お仕事管理用バーチカル

投稿者: | 2011-10-16

来年の手帳について、やっぱり少々悩み中。(^^) あれこれ悩むのが楽しいので顔文字も笑ってます。(^^)

まずは、あまり悩んでいないお仕事管理用手帳のことから。これは、現在使っているクオバディスの「エグゼクティブ」を継続して使うつもりでいます。

問題はカバーですが。今年は「クラブ」という合皮カバー(色はディープエメラルド)を使っておりまして、来年も続けて使おうかと思っていたのですが、ソーホー(合皮)の新色「ベージュグラッセ」が良さそうで、物欲がめらめらと。


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「ソーホー」は数年前に買ったベージュ(これはキャメルに近い色)のもあるはずだし……フランボワーズも可愛いし……ううーん、あまり悩んでいないと言いつつやっぱり悩んじゃいます。

それはさておき、バーチカル手帳についてもう少し。

お仕事の日程管理にはここ数年バーチカルを使い続けています。私は会社勤めではないフリーランサーで、あまり厳密に時間を決めない生活なので、本当はバーチカルを使う必要はないのかもしれません。バーチカルは自分に向いていないのではないかと思った時期もありました。

でもやっぱり、1週間を見渡して時間軸を視覚的に把握できるという効果は大きく、かつ「時間割」で慣れ親しんだレイアウトというものは思った以上に心地良く、やはりこれからも緩やかにバーチカルを使っていくだろうと思います。

で、バーチカルで何が重要かというと、私の場合は各曜日の「柱」と「メモ欄」の面積配分です。

そもそも私は「土日均等派」でした。土日でも仕事をすることはあるし、逆に平日に何もしないこともあるものですから。しかし、土日均等にしてしまうと、面積配分がどうも良くないのです。

1週間が7日なのは変えられませんから、土日均等を貫こうとすると

  • 片側のページに4日+もう片側に3日+メモ欄が柱1本分
  • 片側のページに5日+もう片側に2日+メモ欄が柱3本分

というレイアウトになります。上の配分ではEウーマンの「アクション・プランナー」を使ったことがありますが、メモ欄が狭すぎるのが難点でした。アクション・プランナーは時間管理に特化した手帳なのでそれで良いのでしょう。実際には枠線レイアウトなどの影響で、メモ欄は曜日柱1本分より狭く感じます。メモ欄というより余白ですよね。

私の場合、柱に書き込むのは基本的に項目だけの箇条書きですが、メモ欄にはある程度まとまった文章を書くので、メモ欄が広くなければ困ります。

というわけで下のレイアウトはどうかといいますと、これはPILOT社の「ORDINAL」を使いましたが、逆に「メモ欄が広すぎる」というか「柱が狭すぎる」と感じました。(^^; 柱に斜めに書いてみたり、矢印を引っ張ってメモ欄に書くことが多くなり「柱がもう少し太ければ…」と思ったものです。B6版で全体に小さめでもありましたからね。とはいうものの、土日均等にこだわるならば、このORDINALがベストであると思います。

(ORDINALの前に使っていたクオバディスの「エグゼクティブ・ノート」は、メモ欄重視の傾向がさらに顕著です。何せ左側に月~金の5本柱があり、右側に土日が縦につながった柱が1本と、柱4本分のメモ欄ですから。)

曜日柱とメモ欄の理想の面積配分はどうなのか。そう考えた場合、やはり1:2がベストではないかと私は思うのです。しかしそれを実現するには、1週間が7日である以上、土日均等を捨てなければなりません。

というわけで、「日曜日が変な場所にあるから」という理由で敬遠していたクオバディスの「エグゼクティブ」を、今年初めて使ってみることにしたわけですが、これが意外に良い! 日曜の場所は確かに変ですが、面積配分がそれを上回る心地良さだったのです。

正方形という版形も良いです。前にも書きましたが、机の上はモニターやキーボードが置いてあって手帳を置くスペースが横に長いので、この形が使いやすいのでしょう。

しかし、日曜の場所が変だというのは変わりません。これをどうカバーするかというと、それがブロック型マンスリーの役割だと思うのです。というわけで、次回に続…けようと思いますが、続かなかったら、すいません。

【追記】参考までに、パイロットのORDINALとクオバディスのエグゼクティブの大きさ比較です。未使用のページが残ってて良かった。