「ブクログ」始めてみました。

投稿者: | 2012-02-06

「ブクログ」という書評サービスに登録してみました。サイドバーの右上にも出ていると思いますがリンクは以下。

yoko221bの本棚

読書状況の設定、レビューの登録、レイアウト変更などの機能とともに、他のユーザーをフォローしたりするSNS的な機能もあるようです。「この人のオススメ本なら面白いかも」という使い方もできるのでしょうか。まだよくわかんないですが。

書評も2つほど登録してみました。書評をブログで紹介するためのコードもちゃんと生成されるんですね。たとえば次のように。

村の旧家マクシー家で、メイドのサリーが殺害される。サリーは保護施設で出産したシングルマザーで、その経歴から彼女を快く思わない者も少なくなかった。
現場はサリー自身の寝室で、内側から施錠されていたが、窓から出入りした形跡があり、内部の犯行とも外部からの侵入者によるものとも考えられる。飲み物には薬が混ぜられていたが、死因は毒物ではなく手で首を絞められたことだった。

アダム・ダルグリッシュ主任警部の初登場作品。
ですが、ダルグリッシュ警部はほんの脇役といった扱いで(もちろん事件は解決しますが)、あまり存在感がありません。話の中心はあくまでも、マクシー家の人々やサリーを取り巻く人間模様。
事件の状況はとても謎めいていますが、真相を聞いてみれば犯行はとてもシンプルです。そこに事件とは無関係な要素が様々に折り重なり、ミステリアスに見せていた……という、この状況説明が論理的でウソっぽくない所が良いですね。話の運び方に無理がないし、そのヒントも最初からきちんと書かれています。
探偵がいろいろ聞き込んで捜査して回るとか、連続殺人のように状況がくるくる変わっていくというようなこともなく、ただ淡々と物語が進んで行き、気がついたらラストまで来ていた……という印象です。