|
キム
|
ジャック
|
CTU
|
大統領
|
ワーナー家
|
その他
|
23:00
|
キム、一人で光を見ている。
|
ジャック、迎えのヘリに乗る。
|
|
|
|
|
23:05
|
|
|
トニー、メイソンの伝言を全員に伝える。アウダ、再度情報を要求するが失敗。ミッシェル、アリを尋問し、録音は偽物でその時アリはベルリンにいたという証言を得る。
|
|
|
|
23:09
|
|
|
音声記録の分析が終了。声紋鑑定の結果、すべて本人の声であると判明。合成加工の痕跡もなし。ミッシェルはアリの証言の調査を主張し、キャリーと対立。
|
|
|
|
23:12
|
|
|
|
マイク、爆発の結果とジャックの生存を大統領に報告。CTUからの報告が届く。大統領、宣戦布告決議のため議会の緊急招集を指示。
|
|
|
23:14
|
|
23:18
|
|
|
トニー、ミッシェルとキャリーのことを心配する。
|
大統領、ボーデン将軍と報復について話す。アリの国の副首相から電話。大統領、報復措置には十分な証拠固めをすると表明。
|
|
|
23:22
|
|
アリ、グアンタナモへの移送決定。ジャック、CTUに戻りサンノゼの警官の番号を聞く。
|
|
|
|
23:23
|
|
ミッシェル、音声分析への疑惑をジャックに相談する。
|
|
|
|
23:25
|
|
ジャック、アリに息子のことを話し音声記録のことを聞く。アリ、狙撃され死亡。
|
|
|
|
23:26
|
|
23:31
|
|
トニーとジャック、音声分析の件で口論。トニーは耳を貸さない。
|
|
|
|
23:34
|
キム、閉店した酒屋でトイレを借りる。怪しげな店主、店に鍵をかける。
|
|
|
大統領、報復攻撃で予測される、米軍の犠牲者数について話し合う。
|
|
|
23:35
|
|
ジャック、アリが殺されたことを大統領に報告し、謀略の可能性について警告。
|
|
|
|
|
23:37
|
|
23:41
|
|
ミッシェルとジャック、電話でひそかに話す。
|
|
ケイト、ジャックと再会後に事情聴取。
|
|
23:43
|
|
ジャック、トイレでアウダと密かに話すが、アウダは情報提供を拒否。ジャックに謎の電話。録音が偽造された証拠がほしければケイト・ワーナーを連れて来いと言う。
|
大統領、統合参謀本部の意向に対して時間をかせぐ。ジャックの言葉が気になっている。
|
|
電話した男の腕にヘビの刺青。
|
23:48
|
|
23:52
|
キムのいる店で騒ぎが起きる。キム、威嚇のため銃を撃つが店の客に銃を取り上げられる。
|
|
|
|
|
|
23:55
|
酒屋のテレビで核爆弾のニュース。警察が到着するが、もみ合いの中で店主が撃たれ、客が店にたてこもる。
|
ジャック、ミッシェルに電話して協力を依頼。
|
|
|
|
23:57
|
客、パニック。
|
ミッシェル、事情聴取中のベイカーを呼び、その間にジャックがケイトを連れ出す。ジャック、トニーを殴り倒して強行突破。
|
|
|
|