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ホワイトハウス
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CTU
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ジャック
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チェン
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23:00
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テロリストの電話を使ってチェンに電話。
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オードリーと引き換えに、ロシアの核爆弾に付属する装置のメカニズムを要求。
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23:06
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大統領が副大統領の動向を気にしているので、レノックスは録音テープのことを話す。ヘイズより核爆弾確保の報。
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23:08
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ブキャナン、全員を集めて核爆弾確保とファイエドが死んだことを説明。途中でクロエがジャックから電話を受ける。
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オードリーが生きていることをクロエに伝え、爆弾の回路図を送るように依頼。
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23:10
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クロエ、モリスのマシンからジャックに回路図を送信。
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23:11
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23:15
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大統領、オーバルオフィスに戻り、副大統領に辞任を要求する。
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モリス、他人が自分のマシンを使ったことに気づく。クロエ、回路図を送ったことを話す。
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23:20
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クロエ、モリスに事情を話す。モリス、ブキャナンに報告しろとせまる。
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23:22
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クロエ、ブキャナンにジャックの件を報告。
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見張りの海兵隊員をだまして爆弾に近づき、回路を外す。そこへドイルが乱入、ジャックを逮捕。
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23:25
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23:29
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ブキャナン、ジャックと電話で話すが、作戦にはとても賛同できない。
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ジャック、大統領に電話をかけさせてくれるよう頼む。
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23:30
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大統領、ジャックの作戦にはじめは難色を示すが、説得されしぶしぶ許可。
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ジャック、オードリー解放後に回路もろとも爆死すると言って大統領を説得。
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23:34
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23:38
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クロエとドイルの間でちょっとしたいざこざ。
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ドイル、ジャックの拘束を解く。ジャック、ドイルに事態を説明する。
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23:40
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ナディア、回路の追尾状況を確認。
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ドイルはナディアにサポートを依頼。ジャックはチェンに連絡する。
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チェン、交換場所を指示。
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23:41
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大統領、記者会見に臨む。質疑応答の途中でろれつが回らなくなり、倒れる。
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副大統領、リサに事情を話し辞意を伝える。
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全員で大統領の中継映像を見る。
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ドイル、オードリーとの背景事情を聞く。ジャックは「彼女は国のために尽くした」と答える。
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23:47
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23:52
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大統領、病院へ運ばれる。
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医師、大統領は脳出血を起こし、意識を回復する見込みはないと告げる。
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23:54
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ダニエルズが再び大統領代行となり、ジャックの作戦中止を言い渡す。ヘイズ、副大統領の意向をブキャナンに伝える。
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23:57
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ブキャナン、作戦中止を全員に伝え、ドイルにもひそかに指示する。
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ジャック、異変に気づいて銃を向け、ドイルを車から降ろして単独行動。
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