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CTU
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ジャック
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テイラー大統領
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国連本部
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ローガン
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ロシア勢
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9:00
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ルネの遺体が搬送される。ジャック、クロエを説得してバザエフの居場所を聞き出す。
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ケニン長官、復帰。
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ローガン、ノヴァコヴィッチに面会。黒幕がロシアである証拠の存在をちらつかせて脅す。
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9:10
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連邦の法廷に現れバザエフを脅し、黒幕がロシア政府であり代理人がデイナであることを知る。
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(ノヴァコヴィッチ、大統領に電話する?)
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9:14
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9:18
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ジャック、CTUに向かいながらバザエフに聞いたことをクロエに伝え、家族の証人保護を要請。
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大統領、ロシアが条約に調印することをローガンに伝える。
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ローガン、具体的な話の内容を伏せたままロシアの復帰を喜ぶ。
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9:21
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クロエ、ジャックの尋問に同席するようコールに指示。
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ローガン、国連に到着。ジャックがバザエフに接触したことを知る。
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9:24
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ジャック、CTUに到着。デイナを乱暴に尋問。デイナ、黒幕の情報と引き換えに再び免責を要求。
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9:27
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9:31
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ダリア、調印式のカミスタン代表として正式に承認される。
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9:32
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大統領、ローガンからジャックの動きを封じるよう言われ、一連の事件にロシアが関与しているという裏事情を聞き出す。ケニンは強硬に反対するが、大統領は結局ローガンの説得に耳を貸し隠蔽に同意する。
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9:39
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9:43
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クロエ、大統領の出迎え準備。
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大統領、CTUに向かいつつクロエに電話。
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9:45
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大統領、CTUに到着。職員の働きを称え、オフィスでジャックに面会。
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9:46
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大統領、ジャックに手を引くよう通告。ジャックは抵抗するが大統領は耳を貸さず「ロシアを条約調印に引き込むため」と突っぱねる。
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9:50
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9:55
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大統領、デイナを隔離しジャックを空軍基地に移送するようクロエに指示。
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9:56
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クロエ、国連の警備に戻るようコールに通達。
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ジャック、迎えのヘリを乗っ取り逃亡。
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CTUを出て国連へ戻る。
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