ネタバレ注意!
 

Day 8   09:00 - 09:59


CTU ジャック テイラー大統領 国連本部 ローガン ロシア勢
9:00
ルネの遺体が搬送される。ジャック、クロエを説得してバザエフの居場所を聞き出す。
ケニン長官、復帰。 ローガン、ノヴァコヴィッチに面会。黒幕がロシアである証拠の存在をちらつかせて脅す。
9:10
連邦の法廷に現れバザエフを脅し、黒幕がロシア政府であり代理人がデイナであることを知る。


(ノヴァコヴィッチ、大統領に電話する?)
9:14
9:18
ジャック、CTUに向かいながらバザエフに聞いたことをクロエに伝え、家族の証人保護を要請。 大統領、ロシアが条約に調印することをローガンに伝える。
ローガン、具体的な話の内容を伏せたままロシアの復帰を喜ぶ。
9:21 クロエ、ジャックの尋問に同席するようコールに指示。


ローガン、国連に到着。ジャックがバザエフに接触したことを知る。
9:24
ジャック、CTUに到着。デイナを乱暴に尋問。デイナ、黒幕の情報と引き換えに再び免責を要求。



9:27
9:31


ダリア、調印式のカミスタン代表として正式に承認される。

9:32

大統領、ローガンからジャックの動きを封じるよう言われ、一連の事件にロシアが関与しているという裏事情を聞き出す。ケニンは強硬に反対するが、大統領は結局ローガンの説得に耳を貸し隠蔽に同意する。


9:39
9:43 クロエ、大統領の出迎え準備。
大統領、CTUに向かいつつクロエに電話。


9:45

大統領、CTUに到着。職員の働きを称え、オフィスでジャックに面会。


9:46 大統領、ジャックに手を引くよう通告。ジャックは抵抗するが大統領は耳を貸さず「ロシアを条約調印に引き込むため」と突っぱねる。


9:50
9:55 大統領、デイナを隔離しジャックを空軍基地に移送するようクロエに指示。




9:56 クロエ、国連の警備に戻るようコールに通達。 ジャック、迎えのヘリを乗っ取り逃亡。 CTUを出て国連へ戻る。