CSI: Crime Scene Investigation

通算15話「歪んだ愛」ウォリックはカジノのエレベーターの中で射殺された男の事件を担当。それ以外のメンバーは全員で、伝説のショーガール、ポーシャの自宅で若いダンサーの遺体が発見された事件を担当。ポーシャは不在で、身元のよくわからない夫婦が留守を預かっていた。

通算14話「享楽の一夜」グリッソム、キャサリン、ニックはバラバラになった人骨が山で発見された事件を担当。サラとウォリックはホテルの一室でヌードダンサーが撲殺された事件を担当。独身最後のパーティーに呼ばれたダンサーだった。

通算13話「大爆破 絶体絶命」グリッソム、サラ、ウォリックは、事務所でスーツケースが爆発して警備員が死亡した事件を担当。非番だったニックはクリスティの事件で殺人容疑をかけられ、その容疑を晴らすべくキャサリンが捜査を行う。

通算12話「逆転無罪　逆転有罪」放火殺人で起訴された男性の求めにより、グリッソム、ウォリック、サラが火災現場を再捜査。ニックとキャサリンは賭け屋の駐車場で殺された若い男の事件を担当。

通算11話「刻まれた5つの殺人予告」グリッソムとキャサリンは、スーパーのトイレで女性客が失踪した事件を担当。サラとウォリックは空き巣に殺されたらしい男性とその弟を捜査。ウォリック賭博疑惑の真相がわかる。ニックは警備員といざこざを起こしたクリスティに助けを求められる。

通算10話「死者の悲鳴」グリッソムとサラは女性の遺体が山中で発見された事件を担当。第一発見者はハエだった。ニックは人妻失踪事件を追う。車に血の跡。キャサリンとウォリックは絵画の盗難事件を担当。

通算9話「高度3万フィートの密室殺人」飛行機のファーストクラスで乗客が死亡した。グリッソムらは、係官が来る朝までに死因を解明しようと全員で捜査にあたる。

通算8話「グリッソムへの挑戦者」グリッソム、サラ、キャサリンは、1話と同じ手口で自殺に偽装された殺人事件を担当し、連続殺人に隠された意味を知る。ニックとウォリックは自動車が崖から転落した事件を担当。事故か強盗事件かで意見が対立。

通算7話「惨劇の家」閑静な住宅街のある一家で、夫婦と息子二人が殺され、娘二人だけが助かった事件を全員で担当。

通算6話「犯罪の真実」グリッソムとニックは家の床下で発見された白骨の事件を担当。サラとウォリックは駐車場で警官が発砲した事件を担当し、現場の警官と対立。キャサリンはレイプ事件で前夫が訴えられた事件を担当。