====== Spiral - Season 1 ====== ---- ===== 放映時期 ===== * 2005年12月~2006年1月(フランス) * 2007年11月~2008年1月(日本:ミステリチャンネル) ---- ===== DVD ===== [[https://amzn.to/2Yj43gC|{{https://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/spiral.jpg}}]] [[https://amzn.to/2yR7UqA|{{https://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/spiral_01b.jpg}}]] [[https://amzn.to/3aMrQbm|{{https://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/spiral_01c.jpg}}]] [[https://amzn.to/2W8Kepx|{{https://hermitage.rdy.jp/csi/img/dvd/spiral_01d.jpg}}]] * [[https://amzn.to/2Yj43gC|SPIRAL~連鎖~Vol.1]] * [[https://amzn.to/2yR7UqA|SPIRAL~連鎖~Vol.2]] * [[https://amzn.to/3aMrQbm|SPIRAL~連鎖~Vol.3]] * [[https://amzn.to/2W8Kepx|SPIRAL~連鎖~Vol.4]] ---- ===== エピソードガイド ===== タイトルをクリックすると詳細ページ(結末までのネタバレあり)に飛びます。 **1. [[spiral:s01:episode001|Episode 1.1]]**\\ 身元不明の若い女性の遺体が発見される。骨折の治療跡などから東欧出身とわかり、行方不明者リストからルーマニア出身の姉妹の存在が浮かぶ。検事のクレマンはその事件のかたわら「幼稚園の先生が子どもに暴力を振るっている」という両親からの訴えにも対応する。 **2. [[spiral:s01:episode002|Episode 1.2]]**\\ 自分の親友がエリナと交遊があったことがわかり、クレマンは困惑する。カールソン弁護士がエリナ事件に興味を示す。ベルト警部らは、赤ん坊がベビーシッターに殺害された事件や、聴覚障害者の組織犯罪にも対応する。 **3. [[spiral:s01:episode003|Episode 1.3]]**\\ エリナ事件で、クレマンとブノワの関わりが明るみに出る。赤ん坊殺害事件では、ベビーシッターではなく彼女を雇った母親が審理にかけられることが決まる。有名ブランド食器のオーナーが、自宅で殺害される。 **4. [[spiral:s01:episode004|Episode 1.4]]**\\ ロバン判事は、エリナの手帳に愛称で書かれていた人物の正体が、政務官のラボルドではないかと推測するが、肝心の手帳が盗まれているので捜査の根拠が乏しい。ロールは「兄が行方不明」だという弟の求めに応じて、兄の仲間のアジトを捜索。その後、昔の事件の裁判で出廷し、カールソンから証言をいちいちあげつらわれる。 **5. [[spiral:s01:episode005|Episode 1.5]]**\\ エリナの妹ソフィアが発見され、事件は新展開を迎える。また、十代の少女が父親にレイプされたと訴え、ロールは捜査に着手。赤ん坊殺害事件の公判が始まる。 **6. [[spiral:s01:episode006|Episode 1.6]]**\\ エリナ事件では、クレマンへの警告として彼の妻と義父の会社に捜査の手が伸びる。ロールはひとり暮らしの女性が死亡した事件で検死医と意見が対立し、再解剖を求める。ジルはドラッグで問題を起こす。カールソンは依頼人に厳しい態度をとる。 **7. [[spiral:s01:episode007|Episode 1.7]]**\\ ブノワはエリナ事件の真相をクレマンだけに語り、その後襲撃される。「息子が元妻に連れ去られた」と男が訴え出るが、元妻は逆に、父親が息子を殺したと主張する。ロールたちは、レイプ事件の現場検証を行う。カールソンは、上司のルロワを数年前に告訴した女性と面会する。 **8. [[spiral:s01:episode008|Episode 1.8]]**\\ エリナとソフィアに関する真相が明らかになるが、事実を知っている2人はいずれも証言できる状態ではない。ロバンはせめてラボルドの失脚を、と狙うが困難に見舞われる。カールソンは転職を考える。そしてロールとクレマンは、新たな事件の現場へと出かけて行く。 [<>]