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CSI: Crime Scene Investigation - Season 10


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CSI:科学捜査班 コンパクト DVDーBOX シーズン10


エピソードガイド

207. Family Affair (ラスベガスリターン)
キャサリン、ニック、ラングストン、ブラス警部は、新進女優の自動車事故を担当。グレッグは、モーテルの一室で拷問を受けたすえに撲殺された男性の事件を担当。人手不足に悩むベガス署CSIに新しくメンバーが加わる。

208. Ghost Town (出口のない穴)
住宅街の民家で男性が殺害される。その家は会員制Webサイトの「撮影所」として使われていた。容疑者のひとりは、グリッソムの仇敵とつながりのある人物。一方、ロビンスとラングストンは、ホームレス男性の遺体を解剖し、その腸を見て驚く。

209. Working Stiffs (大脱走)
山の中で若い男性の遺体が発見される。被害者は勤務先のIT担当で、その技術を利用して社員たちの秘密を握っていたらしい。

210. Coup de Grace (ラストファイト)
パトロール警官のフィンは、駐車場で発砲している男に発砲し、相手を射殺。だがその後、容疑者の身元が明らかになり、フィンは窮地に立たされる。

211. Bloodsport (コーチM)
西ラスベガス大学アメフトチームのコーチが自宅で撲殺される。また、湖の底から車が引き上げられ、腐敗した若い女性の水死体が発見される。

212. Death and the Maiden (破壊的トラウマ)
ニック、キャサリン、ブラス警部は、大怪我をして路地裏に倒れていた若者の事件を担当。被害者はひどく取り乱して事件について何も言おうとしない。ラングストン、グレッグ、ヴァルタン刑事は、電器店で火災が発生し、店主が死亡した事件を担当。

213. The Lost Girls (CSI:トリロジー)
ホテルの中庭で若い女性が首を切られて死亡。被害者はローカル局でお天気番組を担当する人気キャスター。調べていくうちに、ラングストンが探し続けている別の女性の関与が明らかになる。

214. Lover's Lanes (憎しみのラバーズレーン)
キャサリン、グレッグ、ニック、サラ、ブラス警部は、ボウリング場の従業員の殺害事件を担当。被害者は首を切られ、その首はボウリング試合中にボールリターンから出現していた。ラングストンは、夫を殺害した罪で有罪の評決を受けたばかりの被告人が、拘置所で首を吊って自殺した事件を担当。

215. Appendicitement (ジキル博士のプレゼント)
ニック、グレッグ、ホッジスの3人はヘンリーの誕生日に有名な焼肉店へ行くが、行ってみると店は閉鎖され、中には男の遺体があった。キャサリン、ラングストン、ブラス警部は、若い女性が浴室で溺死させられた事件を担当。その家の主は睡眠障害を患い、機械を付けて眠っていたので何も知らないと主張する。

216. Better Off Dead (死ねないロボット)
ニック、グレッグ、ブラス警部は、銃砲店で銃撃戦が起き、店主と客が死亡した事件を担当。店主の息子によると、店内にはもうひとり客がいたという。キャサリン、サラ、ラングストン、ヴァルタン刑事は、道路脇の土手で若い女性が死亡していた事件を担当。遺体は上から投げ落とされた後に布団をかけられたようだった。

217. Sin City Blue (青いドレスの女)
ニック、ラングストン、キャバリエ刑事は、トラックの荷台から少年の遺体が発見された事件を担当。運転していた男はゴミを不法投棄しようとしたところを見つかったが、遺体とともに手術器具が見つかったことから、ラングストンは「ジキル博士」の関与を疑う。キャサリン、グレッグ、ブラス警部は、ホテルの廊下で若い女性が下着姿で死亡していた事件を担当。被害者は前の夜、もうひとり別の女性と一緒にいたところを目撃されていた。

218. Long Ball (1/100万のマジックショット)
元プロゴルファーの遺体がゴルフ場で発見される。被害者は傷つきながらカートに乗り、移動する途中で力尽きた物と思われ、実際の犯行現場が広大なゴルフ場のどこにあるのか、特定は難航する。

219. Internal Combustion (暴走ストリート)
男子高校生が学校で急死。これといった外傷や内臓の異常もなく、ロビンスは死因の特定に頭をひねる。一方、被害者のガールフレンドは行方不明。携帯電話の電波を追跡すると、どうやら学校に来ているらしいとわかるが……。

220. Unshockable (散り際の美学)
ラスカル・フラッツのベガス公演中、ベーシストが舞台で感電し病院に運ばれる。事故ではなく仕組まれた感電だったことがわかり、ニックとグレッグはベースギターを押収。ラングストンとサラは、湖で年配の男性の遺体が発見された事件を担当。指紋で身元を調べようとしたところ、思わぬところから横槍が入る。

221. Neverland (僕たちの失敗)
空き地で少年の遺体が発見される。状態から判断して死体遺棄。手の爪に乾いた血液が付着していたためDNAを照合したところ、それは思わぬ人物と一致する……。

222. The Panty Sniffer (危険な二人)
ホテルの一室でメタンフェタミンを製造している2人組がいるとわかり、キャサリンは監視カメラを設置してヴァルタン刑事とともに張り込む。一方、カメラを設置したアーチーはその帰り、搬入用通路で女性の遺体を発見する。彼女はイベントプランナーで、一風変わったランジェリーショーを担当していた。

223. Irradiator (ジキルの陰)
ごく平凡な中流家庭の夫婦が自宅で射殺される。容疑者の自宅からは脳手術に使用する器具が見つかり、ラングストンはその犯人こそ「ジキル博士」ではないかと疑うが……。

224. Field Mice (ラボの事件簿)
CSIを目指す学生たちの研修会場を訪れたホッジスは、実習生から「本物の謎に挑戦したい」と言われて彼らをラボへ招き、4ヶ月前に発生した火災事件の資料を見せる。一方ベガス署では、制服警官たちが次々に嘔吐して倒れるという事態が発生。

225. World's End (憎悪の連鎖)
大雨の夜、高校のそばの排水溝で少年の遺体が発見される。その少年はネオナチグループに属し、ゲイや黒人に対して暴力的に振る舞い、皆に嫌われていたらしい。

226. Take My Life, Please! (ベガスに死す)
ニック、グレッグ、ブラス警部は、往年のコメディアンが復帰直前に楽屋で死亡した事件を担当。キャサリン、サラ、ラングストンは、身体に100発以上の銃弾を撃ち込まれてハチの巣状態になった男性の事件を担当する。

227. Lost & Found (時の止まった家)
砂漠を歩いていて車にはねられた女性が病院に運ばれる。彼女には夫と2人の子どもがいたが、彼らは3年前に失踪。捜査は打ち切られていたが、彼女はずっとあきらめず、家族を探し続けていた。当時事件を担当したブラスは、ずっと彼女と親密にしていたという。

228. Doctor Who (ジキル 最愛の殺人鬼)
女性記者の遺体が裏通りで発見される。彼女はラングストンとは旧知の仲で、所持品から、どうやら「ジキル博士」について取材していたらしいとわかる。

229. Meat Jekyll (ジキル博士の手術室)
殺人犯ハスケルが「ジキルの情報を持っている」と言ったため、キャサリンは彼の身柄を刑務所からベガス署の留置場へ移送し、ラングストンが尋問を行う。