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BONES - Season 3
放映時期
- 2007年9月~2008年5月(米 FOX)
- 2008年10月~2009年1月(日本 FOX)
DVD
エピソードガイド
このシーズンは、脚本家ストライキの影響で、通常よりエピソード数が少なくなっています。
44. The Widow's Son in the Windshield (金庫室の晩餐)
道路を走行中のトラックの上に、人間の頭蓋骨が投げ落とされる。捜査を進めるうち、謎めいた秘密結社の存在が浮上する。
45. Soccer Mom in the Mini-Van (青空に散った正義と真実)
公園の傍で車が突然爆発し、運転していた女性が死亡する。被害者は70年代に活動した過激派の残党だった。
46. Death in the Saddle (サラブレッドの最期)
キャンプ場で男性の遺体が発見される。遺体から検出される物質は、なぜか馬に関するものばかりで、遺体を埋める手口まで馬の埋葬方法と同じだった。
47. The Secret in the Soil (土の中の秘密)
閉鎖された病院の近くで、男性の遺体が発見される。遺体は腐敗がかなり進んでいたが異常に温度が高い。被害者は自然食品店のオーナーで、有機農法の推進者でもあった。
48. Mummy in the Maze (ハロウィーンの悪夢)
ハロウィーンの出し物で作られた迷路と遊園地のお化け屋敷で、ミイラ化した女性の遺体が相次いで発見される。調べてみると、その遊園地では1年ごとに1人ずつ、少女が失踪しているとわかる。
49. Intern in the Incinerator (燃え尽きた優等生)
ジェファソニアン研究所内の焼却炉で、若い女性の焼け焦げた遺体が発見される。頭蓋骨を見たアンジェラは、被害者が知り合いの実習生であると気づく。
50. Boy in the Time Capsule (タイムカプセルの少年)
高校の校庭に埋めたタイムカプセルが20年ぶりに掘り出され、中から白骨化した遺体が発見される。カプセルを埋めた卒業生だった。
51. The Knight on the Grid (狙われた騎士)
建設現場で、刺殺された中年男性の遺体が発見される。遺体からは膝の骨が摘出されており、その骨は何とブレナンの自宅に郵便で送りつけられる。秘密結社ゴルモゴンの新たな犯行と思われた。
52. The Santa in the Slush (クリスマスの奇跡)
下水溝の中で、サンタクロースの衣装を身に着けた男性の遺体が発見される。被害者はサンタクロース専門の役者で、自宅はクリスマスの飾り付けや玩具で埋めつくされていた。
53. The Man in the Mud (泥に沈んだ栄光)
泥温泉に浸かりに来たカップルが、泥の中でほぼ白骨化した男性の遺体を発見。被害者はオートバイレーサーで、レースでは危険な走行をすることで知られていた。
54. Player Under Pressure (観覧席に埋もれた青春)
大学の体育館の観覧席の下で腐乱した男性の遺体が発見される。被害者はバスケットボールのスター選手だった。
55. The Baby in the Bough (悲しき子守歌)
車に乗ったまま黒焦げになった女性の遺体が発見される。被害者は子連れで、赤ん坊は近くの木の上にチャイルドシートごと飛ばされていた。
56. The Verdict in the Story (真実が裁かれるとき)
ブレナンの父、マックス・キーナンがFBI副長官のロバート・カービーを殺害した事件の公判が開かれる。ブースとブレナンは公判が終わるまで一緒に捜査することはできなくなってしまう。
57. The Wannabe in the Weeds (アメリカン・アイドル殺人事件)
草刈機に巻き込まれて、バラバラになった腐乱死体が発見される。被害者は「オープン・マイク」と呼ばれるカラオケショーの常連で、プロデビューを目指してライバルと争っていたという。
58. The Pain in the Heart (下顎骨に刻まれた秘密)
下顎の骨が小包でブレナンに届けられる。被害者は失踪中のロビイストで、かつてゴルモゴンに命を狙われたことがあった。