Differences

This shows you the differences between two versions of the page.

--- bones:s04 [2019-09-18] – Yoko
+++ bones:s04 [2020-05-15] – Yoko
@@ Line 7: / Line 7: @@
   * 2009年10月～2010年4月（日本 FOX）
-===== エピソードガイド =====
+----
+===== DVD =====
-※シーズンプレミアの「イギリス事件簿」は前編と後編をまとめて記述しています（通し番号はIMDb準拠）。
+全シーズンのコンプリートBOXは[[:bones|表紙ページ]]をご覧ください。
+<html><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=lakesidecsi-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B005NFMC3K&linkId=4da9f08549dcb4b9ba65d55d741662f4"></iframe></html>
+  * [[https://amzn.to/2X3g08a|BONES ―骨は語る― シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス)]]
+----
+===== エピソードガイド =====
-**59. [[bones:s04:059_yanks_in_the_uk|Yanks in the U.K. Part1]] （イギリス事件簿／前編）**\\ イギリスに招かれたブレナンとブースは、オックスフォード大学とロンドン警視庁でそれぞれ講演を行った後、イギリスの法人類学者ウェクスラー博士とパートナーのプリチャード警部とともに殺人事件の現場へと向かう。被害者がアメリカ人実業家の一人娘だったため、父親の願いで2人は捜査に加わることになる。
+**59. [[bones:s04:059_yanks_in_the_uk_part1|Yanks in the U.K. Part1]] （イギリス事件簿／前編）**\\ イギリスに招かれたブレナンとブースは、オックスフォード大学とロンドン警視庁でそれぞれ講演を行った後、イギリスの法人類学者ウェクスラー博士とパートナーのプリチャード警部とともに殺人事件の現場へと向かう。被害者がアメリカ人実業家の一人娘だったため、父親の願いで2人は捜査に加わることになる。
 **60. [[bones:s04:060_yanks_in_the_uk_part2|Yanks in the U.K. Part2]] （イギリス事件簿／後編）**\\ ブレナンとブースはイギリスでの滞在を終えて帰ろうとするが、そこへ新たな事件が発生。2人は帰国を延期して捜査に加わる。
@@ Line 63: / Line 71: @@
 **84. [[bones:s04:084_the_end_in_the_beginning|The End in the Beginning]] （“ザ・ラボ”殺人事件）**\\ （省略）
-===== DVD =====
-全シーズンのコンプリートBOXは[[:bones|表紙ページ]]をご覧ください。
-<html><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=lakesidecsi-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B005NFMC3K&linkId=b31995beee8d4118749963b35a1ddfaa"></iframe></html>
 [<>]