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Dexter - Season 5
放映時期
- 2010年9月~12月 (米 Showtime)
- 2011年4月~6月 (日 Fox Crime)
DVD/Blu-ray
エピソードガイド
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49. My Bad (失意と悔恨)
リタの事件は「トリニティ・キラーの犯行」と判断され、ラグェルタはFBIに捜査権を渡す。デクスターはリタとの出会いを思い出し、罪悪感にとらわれ、ひそかにあることを決意する。
50. Hello, Bandit (別れの時)
メトロ署の殺人課は「サンタ・ムエルテ」というカルト教団と関わりのあるらしい事件を扱う。アスターとコーディは祖父母の家で暮らしたいと言ってデクスターのもとを去る。デクスターは新たな殺人犯を発見する。
51. Practically Perfect (ほぼ完璧)
デボラはサンタ・ムエルテ事件の捜査を続ける。クインはトリニティ事件でデクスターに対して疑いを抱く。デクスターは失敗しつつ殺人犯を仕留めるが……。
52. Beauty and the Beast (ウソと真実)
デボラはサンタ・ムエルテ事件の容疑者を特定する。クインは疑惑を裏付けようとFBIの監視をかいくぐり、トリニティの家族に接触しようとする。デクスターはボイドの被害者ルーメンを助け、何とか信頼を得ようとする。
53. First Blood (最初の血)
デクスターはボイドに共犯者がいたことを知って探しに行くが、ルーメンも同じ犯人に迫りつつあった。デボラはサンタ・ムエルテ事件の新たな被害者を発見する。エンジェルはラグェルタの行動を疑う。
54. Everything Is Illuminated (日常の区分)
デクスターは新たな殺人犯を標的に定めるが、「仕事中」にルーメンから連絡を受けて驚く。
55. Circle Us (必要な存在)
ボイドのドラム缶が発見され、メトロ署が事件の捜査を開始するが、ルーメンはあくまで自分の手による復讐に固執する。事件に関する重要人物として、自己啓発セミナーを主催するジョーダン・チェイスの存在が浮上。
56. Take It! (欲望のままに)
デクスターはジョーダンのセミナーに参加して身辺を探る。デボラはサンタ・ムエルテ事件で起きたことの責任を取らされ、資料室に左遷。一方、クインの友人のリディもひそかにデクスターのことを調べていた。
57. Teenage Wasteland (父の誇り)
アスターが友達を連れて元の自宅に帰り、ルーメンの姿を見て驚く。その後アスターが姿を消し、デクスターは警察に通報したためデボラにルーメンの存在を知られてしまう。デボラは資料室でドラム缶事件の資料を読み、不審な点に気づく。
58. In the Beginning (事の発端)
ラグェルタはドラム缶事件の捜査を再開することに同意する。デクスターは、ルーメンの他にもう一人、被害者が生存していることを知る。デクスターとルーメンの共同作業は次の段階へ。
59. Hop a Freighter (本物の愛)
デクスターとルーメンは、ジョーダンの本当の姿を知り、ジョーダンに狙いを定めるが、ジョーダンもそれに気づいて自ら行動を起こす。一方、捜査を再開したデボラもジョーダンに迫り、真相に気づき始めていた。
60. The Big One (闇の行方)
ジョーダンがルーメンを連れ去ったことを知り、デクスターはジョーダンの隠れ場所を探す。一方、退職した刑事の遺体が発見され、ラグェルタはクインの様子を不審に思う。