Lakeside Hermitage - 海外ドラマの杜

通算25話「偶然の失踪」西ラスベガス大学の学生寮から女子学生ペイジ・ライコフが失踪し、CSIが捜査に乗り出した。ペイジは大学を退学して家に戻る予定だったが、スーツケースと飛行機のチケットを部屋に置いたまま、忽然と姿を消していた。CSI:科学...

通算24話「指紋の謎」ベガスのカジノ王サム・ブローンの息子トニー・ブローンが自宅で死んでいるところを庭師に発見された。遺体は争った様子もなく床に横たわり、側には空になった薬瓶が落ちていた。

通算23話「CSI解散の危機」連続女性暴行殺人事件が発生し、全員で担当。FBIも捜査に乗り出し、捜査方法をめぐってグリッソムと対立する。

通算22話「血塗られた足跡」グリッソム、キャサリン、ニック（途中から）は車のトランクから発見された生首の事件を担当。ニックとサラは反対に首のない死体の事件を担当。ウォリックは以前に逮捕した少年から助けを求められ、少年院の殺人を捜査。

通算21話「悪魔に魅入られた女」グリッソム、ニック、ウォリックはジョギング中の青年が肉食獣に襲われた事件を担当。キャサリンとサラは、移動遊園地で女の子が溺死した事件を担当。グロ注意。

通算20話「引き裂かれた静寂の闇」グリッソム、サラ、ウォリックは、聴覚障害者の学生が車に轢かれて死亡した事件を担当。キャサリンとニックはコーヒーショップでの発砲事件を担当。主任の意外な特技が判明。

通算19話「殺意なき殺人」IT企業の社長の息子で、生後四ケ月の赤ん坊が誘拐された事件を、全員で担当。

通算18話「殺人依頼 第三の犯人」キャサリンは、地下室が崩れて家屋が倒壊した事件を担当。他の四人は駐車場で夫婦がカージャックに会って殺害された事件を担当。被害者、加害者、目撃者の人間関係が絡み合い、事件は複雑な様相を見せる。

通算17話「心の闇　多重人格」グリッソム、キャサリン、ニックは陶器店の強盗事件を担当し、そこから21年前の誘拐事件にたどり着く。サラとウォリックは原因不明の焼死事件を担当。サラは人体発火の可能性を言い出すが……。

通算16話「氏名不詳の女　ジェーン・ドー」グリッソム、サラ、ニックは暴行されて頭を撃たれた女性の事件を担当。卑劣な犯罪にサラは怒る。キャサリンとウォリックは昼番の捜査班の事件を引き継いで、殺人か正当防衛かで争っている事件を再調査する。