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csi:s15

CSI: Crime Scene Investigation - Season 15


放映時期

  • 2014年9月~2015年2月(米CBS)
  • 2015年7月~2015年10月(WOWOW)

DVD

エピソードガイド

318. The CSI Effect (過去の亡霊)
大量の血痕と凶器が残され、遺体はなく、犯人によって鑑識作業が完了しているという変わった犯罪現場が発見される。それはラッセルとフィンがシアトル時代に担当した連続殺人事件に深く関わっていた。

319. Buzz Kill (100万ドルの失敗)
医療用マリファナ店を営む男性の妻子が誘拐される。店主は店に現れた女性に現金を渡そうとするが、警備員が異常に気付いたため事態は思わぬ方向へ。

320. Bad Blood (ミクロの殺人鬼)
身元不明の男性が射殺体で発見され、サラとグレッグが現場に向かうが、被害者の身体に不審な出血痕があったことから緊急事態へと発展する。

321. The Book of Shadows (バーニングマン)
高校の化学教師が実験準備中の事故で死亡。単なる事故かと思われたが、調べてみると複雑な背景事情があることが判明する。

322. Girls Gone Wilder (戦場の女子会)
サラ、フィン、モーガンの3人はベガスで開かれる鑑識コンベンションに参加。グレッグとラッセルはドラム缶に詰められた腐乱死体の事件を担当。

323. The Twin Paradox (葬られた双子)
殺人事件を告げる緊急通報が入り、警察が急行すると、そこはギグ・ハーバー・キラーお得意の「遺体なき鑑識済み現場」だった。フィンはシアトルで元刑事のショーとともに双子の出自を調査する。

324. Road to Recovery (ポイズンガール)
空き家になっている邸宅のプールで若い女性の遺体が発見される。別の州に住む富豪の妻で、依存症のリハビリ施設に入所していた。

325. Rubbery Homicide (生きた人形)
路地で首を刺されて失血死した男性が発見される。下着姿で、刺された後に服を脱がされたものと思われた。携帯電話を追跡したところ、思わぬ「ボディスーツ」が発見される。

326. Let's Make a Deal (容疑者は2000人)
拘置所で収容者に予防接種を行っていた所、囚人のひとりが針を見てパニック障害を起こし、洗濯室に逃げ込んで取り押さえられるが、そこには別の囚人の遺体があった。

327. Dead Rails (カモりカモられ)

328. Angle of Attack (ムササビ人間)

329. Dead Woods (記憶の森)

330. The Greater Good (放たれた双子)

331. Merchants of Menace (殺人鬼人気No.1)

332. Hero to Zero (スーパーヒーローの死)

333. The Last Ride (光る女)

334. Under My Skin (サソリの巣窟)

335. The End Game (別れの夜)

csi/s15.txt · Last modified: 2024-02-18 by Yoko