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csi:s14

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CSI: Crime Scene Investigation - Season 14


放映時期

  • 2013年9月~2014年5月(米CBS)
  • 2014年10月~2015年3月(WOWOW)

DVD

<html><iframe style=“width:120px;height:240px;” marginwidth=“0” marginheight=“0” scrolling=“no” frameborder=“0” src=“rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=lakesidecsi-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B076D87W62&linkId=50e962c684579e7414da2dd001007a98”></iframe></html> * CSI:科学捜査班 コンパクト DVD-BOX シーズン14 —- ===== エピソードガイド ===== 296. The Devil and D.B. Russell (葬送の時)
囮捜査が思わぬ方向へ向かいチームは動揺する。ラッセルは事情を知る女性から連絡を受けて会いに行くが、そこで事態はさらに二転三転する。 297. Take the Money and Run (裏切者の涙)
カジノのポーカールームに強盗が押し入り警備員を射殺、大金とチップを奪って逃走する。そのすぐ後、犯人に似た外見の男と逃走バイクが発見されるが……。 298. Torch Song (炎のコロニー)
クラブで火災が発生し、バンドメンバーと客を含む4名の若者が死亡する。ニックは火災捜査官の判断に疑いを抱く。バンドメンバーが全身に彫り込んでいたタトゥーから、背後に怨恨の事情があった可能性が浮上する。 299. Last Supper (復讐のフルコース)
料理人たちが腕を競い合うリアリティ番組のスタジオで殺人事件が発生。しかも遺体はとんでもない用途に使用されていた。 300. Fame by Fame (14年間の十字架)
大富豪の邸宅で若い女性が死亡する。その家の主は十数年前にも少女殺害の罪で容疑者になっていたが、結局証拠をつかめず事件は未解決になっていた。 301. Passed Pawns (ベガスの流儀)
なけなしの金でカジノに向かったホームレスが奇跡的なツキを見せて大金を得るが、その直後に殺害される。モーガンが現場に向かうが、ちょうどシフト入れ替わりの時刻だったため、早番のイェーガーが捜査に加わる。 302. Under a Cloud (捜査官の鉄則)
放水路に転落して重傷を負った男性が病院に運ばれ、サラが証拠採取に向かうが被害者の荷物を見て驚愕する。一方、7年前にグレッグが担当した事件が再捜査されることになり、弁護側の犯罪学者がラボへやって来る。 303. Helpless (閉所のオアシス)
男性の遺体を入れた球体が住宅地を転がっていくという事件が発生し、ホッジスは付着物から移動経路を割り出そうと苦心する。モーガンはレイプ事件を担当するが、遅番のバンクスの担当事件と共通点が多いことがわかり、チームを組むことになる。 304. Check In and Check Out (とり憑かれた部屋)
同じモーテルの同じ部屋で連続して残酷な事件が発生する。3件目の事件では、宿泊客以外の人物が部屋にいた痕跡があった。 305. Girls Gone Wild (恐怖の女子会)
サラ、モーガン、フィンの3人は週末をスパで過ごすことになるが、行く途中で車が故障し予定外の街で一泊することになり……。 306. The Lost Reindeer (サンタクロースを探して)
クリスマスパーティが終わった後、同じ庭でサンタの格好をした男性が殺害される。その家の主はしばらく前に妻を亡くしたばかり。幼い息子は家の中でトナカイを見たと言う。 307. Keep Calm and Carry-On (エアポート逃避行)
飛行機でベガスに到着したばかりの女性が、空港付近の道端で遺体となって発見される。搭乗していた飛行機の中では盗難騒ぎがあり、彼女は他の乗客ともめていたらしい。 308. Boston Brakes (ブラックボックス)
猛スピードで暴走する車が街灯に激突して爆発炎上。焼け残ったパスポートの主は、以前にラッセルに密着取材をしていた記者で、最近は政府の極秘プロジェクトに関して取材を進めていた。 309. Des Los Muertos (無法地帯の友情)
ロビンスの友人の娘がメキシコで死亡する。死因は麻薬の過剰摂取だというが、父親はメキシコの法執行機関を信用できず、ロビンスに原因を突き止めてほしいと個人的に頼み込む。 310. Love For Sale (売れない愛)
暴行され殺害された少女の遺体が車内で発見される。両親は娘が家を抜け出したことにも気付いていなかった。ニックとグレッグは被害者の足取りを追ううちに、思わぬ場所にたどり着く。 311. Killer Moves (破滅の王者)
プレスリーの物まね芸人が殺害され、その近くで別の「被害者」も発見される。被害者の名と発見現場の住所から、グレッグはある可能性を思いつく。 312. Long Road Home (ロックンロール・オールナイト)
リムジンの中で若い女性が血まみれの遺体となって発見される。そのリムジンはミュージシャンが借りていたもので、被害者の身体には大物スターのサインが残されていた。 313. Uninvited (一家消滅)
薬物使用の前歴のある男が、郊外の民家で倒れているところを発見される。そこには両親と子ども2人の4人家族が住んでいるはずだったが、1ヶ月前から姿を見せなくなったという。家具が運び出され、居間には争ったような形跡があった。 314. The Fallen (迷子の殺人者)
ベガス署の受付で銃撃事件が発生。犯人は警官数名を撃った後、被疑者と捜査官を人質にして取調室に立てこもる。 315. Consumed (美味しいヒト)
路上で拉致されて監禁され、脚の肉を切り取られて食べられたという男が被害を訴えに来る。応対したニックとグレッグは真面目に取り合おうとしなかったが、その後類似の事件が起きたことがわかる。 316. Kitty (サイバーキラー)
カジノオーナーの妻が射殺され、夫が逮捕される。夫のPCには浮気らしき痕跡が。FBIでサイバー犯罪を担当するエイヴリー・ライアンは、自分がずっと追って来た人物が関わっていると判断して捜査に加わる。 317. Dead in His Tracks (警部の決断)
郊外の街エリス・スプリングスで男性の射殺体が発見される。被害者はテキサス在住だが、その街の出身。保安官の話では、25年前に強盗事件に巻き込まれ、親友を殺された過去があるという。一方ブラス警部の元にはエリーの件で緊急の連絡が入る。

csi/s14.1612668527.txt.gz · Last modified: 2021-02-07 by Yoko