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CSI: New York - Season 7


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DVD

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CSI:NY コンパクト DVD‐BOX シーズン7


エピソードガイド

141. The 34th Floor (34階からの訪問者)
ニューオーリンズに異動したステラに代わり、NYPDのCSIにはジョー・ダンヴィルが着任。職員のほとんどが外出して人気のないラボにやって来たジョーは、そこで若い女性の刺殺体を発見する。

142. Unfriendly Chat (最期のチャット)
ビデオチャットを楽しんでいたアダムは、相手が何者かに襲われて殺害されるのを偶然目にする。だがチャットの相手はランダムに選ばれるため、相手がどこの誰なのか、世界中のどこにいるのかもわからなかった。

143. Damned If You Do (証言)
年配の夫婦が自宅の寝室で襲われ、夫は死亡するが妻は重傷を負いつつも一命を取り留める。現場に駆けつけたマックは、しゃべれない被害者に指の動きで意思表示をしてもらい、犯人についての「供述」を得る。

144. Sangre Por Sangre (血には血を)
プエルトリコ系ギャングのボスや幹部たちが次々に命を狙われる。その組織の創設者は、15年前にマックが担当した事件で刑務所に収監され、最近出所したばかりだった。

145. Out of the Sky (空から来しもの)
弁護士の自宅に強盗が押し入り、金庫に入っていた大量の宝石を強奪する。警備員をしていたのはダニーの元同僚だった。

146. Do Not Pass Go (操られた心)
廃墟ビルの屋上で若者の遺体が発見される。発見した夫婦は、行方不明の息子を探すために懸賞金付きで情報を求めており、匿名の情報提供者の指示どおりに行動して屋上まで来たのだった。

147. Hide Sight (見えざる狙撃者)
窓越しの銃撃で女性が殺害されるという事件が2件続けて発生。頭部に残っていた弾丸がモルグで破裂し、シドが負傷する。マックは、パニックを防ごうとする警察上層部の意向に反し、スナイパーの可能性を認める発言をする。

148. Scared Stiff (死者たちのセントラル)
セントラルパークで、白いドレスを着た若い女性の遺体が発見される。座った姿勢で拳を握り締めたまま硬直した姿は、検死官のシドも初めて見る異様な姿。調べを進めるうち、マックらは別の殺人事件に行き当たる。

149. Justified (正義の形)
激しく殴られたうえに銃で撃たれた女性の遺体が発見される。彼女は、15年前に失踪して先ごろ遺体で発見された別の女性になりすましていた。新旧2件の殺人事件の捜査が並行して進められる。

150. Shop Till You Drop (聖なる夜の贈り物)
デパートのホリデイウィンドウが公開されるが、そのデパートの店長の遺体がディスプレイとともに現れ、お祭り気分は一変。現場にはマックとジョーが居合わせていた。

151. To What End? (ピエロの殺意)
ベーカリーの店主が店で射殺される。目撃者の話で、犯人はピエロの扮装をしていたことがわかるが、駆けつけた警官が周囲を見ると、そこには同じ扮装をしたピエロたちが何十人も集まっていた。

152. Holding Cell (出口を求めて)
クラブのプロモーターをしている若者が自宅で遺体となって発見される。被害者はスペイン出身で母親は外交官。スペインの警察から鑑識主任が渡米し、捜査に参加する。

153. Party Down (パーティ・ダウン)
トラックパーティの会場になっている大型のトレーラートラックが暴走し、ハドソン川に転落する。パーティに参加していた客たちは大半が車外に脱出して救助されたが、3名は溺死。犯人はあらかじめターゲットを招待し、故意に車を川に落としたものと思われた。

154. Smooth Criminal (スムース・クリミナル)
バーで銃撃事件が発生。男性客2名とバーテンが射殺され、女性客1名が犯人に連れ去られる。プロの殺し屋による計画的な犯行を思われた。ホークスは、連れ去られた女性客の氏名を知って驚く。

155. Vigilante (復讐)
犯行を予告する通報があり、その直後に遺体が発見される。被害者は縛られて殴られたうえに撃たれており、付近で頻発しているレイプ事件の手口と同じだが、今回は被害者が男性。

156. The Untouchable (ジェーン・ドウは見た)
若い女性の遺体が発見される。マックは被害者の顔に見覚えがあった。以前に呼び止められ「殺人を目撃した」と告白されたのだが、具体的なことは何も言わず、脅えたように姿を消してしまったのだ。

157. Do or Die (優等生の秘密)
名門の進学校で成績トップの優等生が死亡する。状況から他殺と考えられた。事件の直前に被害者がいた図書室には、不審な痕跡が残っていた。

158. Identity Crisis (アイデンティティ)
地下鉄で若者が老人と口論し、老人が死亡する。だが遺体をよく調べてみると、被害者の身元につながる意外な事実が発見される。

159. Food For Thought (危険なメニュー)
フードフェスティバルで屋台トラックが爆発、店主が死亡し客数名が負傷する。その場には、仮病で仕事を休んでデート中のホークスがたまたま居合わせていた。

160. Nothing For Something (絡み合う糸)
公園で若い女性の遺体が発見される。8ヶ月前にも同じ手口による殺人事件があり、未解決のままになっていた。一方マックは、ダイナーに寄った時に財布をすられてしまう。

161. Life Sentence (17年目の真実)
CSIのラボが向かいのビルから銃撃を受け、数名の職員が負傷する。マックらは武器の隠し場所を追い、とあるアパートに突入するが、そこでまた銃撃戦に。一連の事件の背景には、17年前にマックが関わった麻薬強盗事件が関連していた。

162. Exit Strategy (最後の未解決事件)
麻薬事件の強制捜査の際、マックは犯人に銃を向けられるが、偶然に助けられ九死に一生を得る。その後、マックは9年前から未解決のままになっていたコンビニ強盗事件の再捜査を開始。ホークスが新しい手がかりを発見する。